タイ不動産、アソーク・スクンビット駅周辺の有望なプレビルド高層コンドミニアム

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タイ不動産の価格が上昇しています。特に日系企業の進出が続くアソーク(スクンビット)は、高架鉄道のBTSと地下鉄MRTのターミナル駅で、バンコクの都心エリアの一つです。

(グロビジ!)の読者の方には、タイ不動産をご購入されている方も多くいらっしゃいますし、タイへの移住をお考えの方からもお問合せをいただきます。今日は2018年頃に完成する、バンコクのアソーク駅・スクンビット駅周辺の高層コンドミニアム(プレビルド)についてご紹介します。

アソーク駅・スクンビット駅周辺の高層コンドミニアム

アソークのコンドミニアムMAP アソーク地区の著名な高層コンドミニアムとして挙げられるのは、Ananda社のAshton Asoke(アシュトン・アソーク)、Noble社の Noble Recole(ノーブル・リコール)です。共にタイ証券取引所(SET)の上場ディベロッパーで、駅近物件を中心に多くのプロジェクトを開発しています。

特にアナンダ社は三井不動産とJVでコンドミニアム開発を始めました。今のところ、完成物件はありませんが(※参照)、日本企業との合弁が評価されているのか、販売は大変好評で完売物件が続出しています。

※タイのみならず、シンガポール・マレーシアなどアジア全域で、「プレビルド」と呼ばれる未完成物件の販売が一般的です。発売を先にすることで、ディベロッパーは資金繰りに余裕が出るため、LCCのチケット同様に発売直後は安価に購入が可能。但し、実績あるディベロッパーを選ばないと、建設が頓挫するリスクもあります。

ANANDA社の最高級プロジェクト、ASHTON ASOKE(アシュトン・アソーク) ※完売

Ashton_Asoke_Ananda アシュトン・アソークは、三井不動産とジョイントで開発するアナンダ社の最高級プロジェクト。地下鉄駅から20mと、まさにスクンビット地区の一等地に建つ、抜群のロケーションが魅力です。日本人街とも呼ばれるトンロー地区に完成した「ASHTON Morph」など、ASHTONシリーズの第2弾として発売されました。

バンコクの不動産価格が上昇していると冒頭で書きました。実際の報道を、以下の引用でご覧ください。

タイ政府住宅銀行(GHB)不動産情報センターがまとめた2014年下半期のバンコクのマンション価格指数(2012年100)は111・9で、前年同期比5・3%上昇した。 指数は1平方メートル当たり5万バーツ未満の物件が111・8(前年同期比5%上昇)、5万―8万バーツの物件が115・8(同5・9%上昇)、8万1―12万バーツの物件が115・3(同6・5%上昇)、12万1バーツ以上の物件が108・5(同4・3%上昇)だった。
(出所:Newsclip.be “バンコクのマンション価格指数、前年比5・3%上昇“)

タイで不動産販売・賃貸仲介を行う、ラアトレ・アジア(タイランド)(僕の会社です)の調査では、2013年のアソーク周辺のコンドミニアム平米単価は18万バーツ(65万円)が平均的でした。2014年は20万バーツ(71万円)に上昇し、このアシュトン・アソークに至っては、平米あたり23万バーツ(82万円)が開始価格となっています。

そのような高級感にも関わらず、2014年10月の販売開始から、わずか1ヶ月で全ユニット(783戸)完売した「アシュトン・アソーク」の人気ぶりは凄まじいの一言。現在、転売に出ているお部屋は安いもの(30㎡で750万バーツ)でも平米あたり25万バーツ。バンコク内で最高級とも呼べる価格が付いています。

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アソーク駅から500m、注目の高級コンドミニアム Noble Recole(ノーブル・リコール)

Noble Recole ノーブル・リコール敷地

ノーブル・リコール敷地および周辺環境 (右のクリーム色がキリスト系の学校)

アソーク駅周辺の高層コンドミニアムで、もう一つ注目しているのが、Noble Recole です。実はこちらも完売物件。建物の敷地北側には、キリスト系の学校があり、低層のお部屋でも景観を損なわれない点もポイント。周辺は閑静な住宅街ですから、都心にいながら騒音を感じることなく生活可能です。

Noble Recole ノーブル・リコール 内装

Noble Recole(ノーブル・リコール)のショールーム内装

Noble Recole ノーブル・リコール 内装3

現在の販売価格は2ベッドルーム(68.1㎡・6F)で、1,200万バーツ(4,300万円)程度。平米あたりの価格は18万バーツ程度ですから、アシュトンアソークの25万バーツに比べると転売となった現在でも割安です。

Noble Recole ノーブル・リコール 内装4

徒歩、3分のところにAEON系列のスーパーマーケット「マックスバリュー」の24時間店舗があり生活にも便利です。

アソーク地区ののコンドミニアムについて

Noble Recole ノーブル・リコール 内装2

実は、アソークは都心部にも関わらず、駅近で新築の高層コンドミニアムは数件しか存在しません。隣のプロンポン駅やトンロー駅と比較しても極端に少ないのです。当然、既に予約済みのオーナー様はその辺りを考えて購入を決断したのでしょう。

アソーク駅・スクンビット駅周辺のコンドミニアム一覧(賃貸) バンコク移住・お引越し向け

日本人の方が移住する場合も、アソークは便利なエリアです。地下鉄や高架鉄道ともに駅があり、スワンナプーム国際空港へ行くエアポートリンクも頑張れば徒歩圏。日系企業のエグゼグティブ向けや上級管理職の方も実際に多く住まれており、僕の会社でも完成済みの Wind Sukhumvit などの物件をご紹介しています。

タイ不動産のご紹介は僕の本職で、コンドミニアムを中心に賃貸仲介やご購入のお手伝いをさせていただいています。実際にブログやTwitter経由でご連絡いただき、お会いしたお客様には、このブログでご紹介しているお話などご興味に合わせてお話しさせていただいています。以下よりお気軽にお問合せください!

※ タイの不動産等に関するご質問は お問合せフォーム からお願いします。


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板野 雅由
バンコク在住、タイ不動産のラ・アトレアジア(タイランド)代表。2013年にバンコクへ移住し、不動産仲介会社設立。現在はバンコクにてコンドミニアム「168 Sukhumvit 36」を開発中、日本国内でタイ不動産セミナーも開催しています。 1981年岡山県倉敷市出身、在タイ4年目。