韓国仁川空港を飛び出し、4時間の乗換でギリギリ行ける「ウンソ」でサムギョプサル

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日本出張の帰りに氷点下3度の韓国へ寄りました。岡山空港からトランジットで乗換の合間に、3時間ほど空き時間があったので、強行軍でエアポートエクスプレスを使って、街へと繰り出してみました。

今日は、インチョン空港のトランジットで、「どうしても韓国のローカルな街を見てみたい!」という方にオススメのウンソ(雲西、Unseo)をご紹介します。

エアポートエクスプレスで8分の街、「ウンソ」へ

インチョン空港エアポートエクスプレス駅

韓国のエアポートエクスプレス、インチョン国際空港駅

実は韓国は初めてで、せっかく行くなら空港だけではなく「街」を見てみたい。そこで、わざわざ入国手続きをし、エアポートエクスプレスを使って街へ出ました。トランジットの間に行くには、「金浦空港がオススメ」とネットにありましたが、せっかく入国して別の空港に行くのでは本末転倒ですね。

韓国エアポートエクスプレス発券機

韓国のエアポートエクスプレスの券売機、日本語表記でさらに音声も日本語対応

そこで、最初に選んだ街は「ケヤン(桂陽)」でした。金浦空港(ジンポエアポート)駅の手前ですから、気に入らなければ金浦空港駅へ行けば良いという算段。観光先進国である韓国の券売機は、日本語表記だけでなく日本語音声でもチケットの購入を手助けしてくれます。観光客にとっても便利ですね。

韓国エアポートエクスプレス 公式ウェブサイト (日本語)

エアポートエクスプレス時刻表

駅構内に入ると、時刻表まであります。時刻表通りに列車を運行している国はかなり少ないと聞いていますが、ASEAN諸国とは違いますね。所要時間も一目瞭然で、終点のソウル駅まで行くなら56分必要です。

エアポートエクスプレスで片道25分かけましたが、ケヤンは何もありませんでした(笑) 仁川1号線と言う路線が連結している駅だから、栄えていると思いましたがとんでもない。そこで、車窓から見た”そこそこ栄えている街”「ウンソ」へと舞い戻りました。参考までに、街中に出るには乗り継ぎ時間が4時間以上は欲しいです。

仁川広域市にある雲西(ウンソ)駅に到着。

韓国ウンソ(雲西)の街並み

韓国エアポートエクスプレスのウンソ駅前

雲西(ウンソ)駅前は写真の通り、ごく一般的な街並み。特に観光地というわけではありません。それでも現地の人たちがどういう暮らしをしてるかを眺めるには最適です。仁川空港駅からわずか8分という距離でした。

ウンソ駅前のロッテマート

ロッテマート・ウンソ店店内

駅前にはロッテマートがあり、現地価格で現地のお土産を買うこともできます。2階には薬屋さんも入居しており、健康食品なども扱っていました。語学学校やテコンドーの道場も入居しています。

ロッテマートのフードコート

ロッテマート・ウンソ駅前店のフードコート

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ウンソ駅前から歩いて5分。ちょっとした繁華街で、本場のサムギョプサルを食べる。

韓国ウンソ(雲西)の街並み2

雲西駅から5分ほど歩くと、カフェやレストランなどが増える

正直に空港を飛び出した目的を言います(笑) せっかく韓国に来たんだから、空港のチェーン店ではなく、「地元の人が行くようなお店でサムギョプサルを食べたい!」というのが大目的でした。駅を出て5分ほど歩くと、レストラン街が見えてきます。雲西は小さな町なので、徒歩で行けるのも魅力ですね。

ウンソの焼肉屋さん

韓国ウンソ(雲西)でサムギョプサル

サムギョプサルとプルコギなどを頼んで、約27,000ウォン(約2,900円)。味は期待通りで満足でした。英語や日本語は通じず、店主のおばさんとは中国語でやり取りです。この日も日本人が一組来ていたようで、中国人など外国人もそこそこ雲西に足を運んでいるようです。(メニューは日本語表記あります)

空港新都市の雲西が楽しかった 仁川の旅行記(ブログ)
韓国旅行7日目&8日目そして帰国。 ルミのルンルンな毎日

今回の滞在では、食べることばかりを考えてしまいましたが、ウンソ(雲西)の街にはオシャレなカフェもあるし、マッサージ(恐らく怪しくないもの)もあるようです。今改めて調べると、サウナなどもあるんですね。仁川でトランジットされる方も多いでしょう。機会があれば、ウンソに寄ってみてください!

トランジットだけではなく観光する時間がある方には、明洞ロイヤルエステやセレブにも人気の雪花秀スパがオススメです。初めての韓国旅行ならVELTRAなど日本語で予約できる、現地のオプショナルツアーを使って、観光ポイントを効率的に回るのがベストでしょう!

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板野 雅由
バンコク在住、タイ不動産のラ・アトレアジア(タイランド)代表。2013年にバンコクへ移住し、不動産仲介会社設立。現在はバンコクにてコンドミニアム「168 Sukhumvit 36」を開発中、日本国内でタイ不動産セミナーも開催しています。 1981年岡山県倉敷市出身、在タイ4年目。