タイの軍事クーデター後、経済の指標となるタイの株価は年初来高値を更新!

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タイの株価は、年初来高値を更新し1500の大台を突破!

7月8日終値時点でのSET指数

 7月8日終値時点でのSET指数 出所:Siam Chart

筆者の保有銘柄を一部公開!

タイ株は高配当である点が特徴です。配当利回りが5%近い銘柄はゴロゴロとあり、10%に届くような銘柄も存在します。私の保有銘柄は東南アジアの成長を見込んで、インフラ関連銘柄が大半、今回はその一部をご紹介します。

BTS (モノレール・バンコク高架鉄道)

バンコクに来たことのある方なら、ご存知でしょうか。バンコク都内を走るモノレールです。地下鉄のMRTを運営するBMCLは毎年赤字ですが、BTSは毎年黒字で2013年度に大規模増資を行い、線路延伸用の資金を確保するなど経営も堅調です。配当利回りも6.75%と高配当銘柄でもあります。

参考記事: 【アジア4か国比較】基礎データまとめ。 ※記事内にバンコクの鉄道網計画あり

BECL (バンコク高速道路)

バンコク都内の高速道路を管理する企業で、1990年~2020年までの30年間は同社が独占権を保有しています。この独占権もいきなり他社に切り替えるというのも無理があるので、恐らく契約延長できるのではないかと見ていますが、どうなるでしょうか。利回りは4.35%です。

※2015年12月30日より、BECL社と地下鉄運営のBMCL社が合併し、新社名はBEMとなりました。

TASCO (ティプコ・アスファルト)

アスファルト製造会社です。インフラ整備が進む東南アジアにおいて、道路の拡張や舗装というのは2015年末のASEAN統合に向けてますます必要になってきます。アスファルト需要も増すことでしょう。

参考記事: 東西経済回廊、15年全通へ:タイ・ミャンマーの最前線(5)

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板野 雅由
バンコク在住、タイ不動産のラ・アトレアジア(タイランド)代表。2013年にバンコクへ移住し、不動産仲介会社設立。現在はバンコクにてコンドミニアム「168 Sukhumvit 36」を開発中、日本国内でタイ不動産セミナーも開催しています。 1981年岡山県倉敷市出身、在タイ5年目。