バンコクのMBKはコピーだらけ!スターバックスコーヒーの隣にスターバックカフェってひどすぎない?

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タイは世界でも有数の「コピー大国」。繁華街での海賊版DVD路上販売をご存知の方も多いでしょう。DVDだけでなく、アニメなどグッズコピーは当たり前。Adobe社のイラストレーターやフォトショップの海賊版(英語版)などもわずか1,000円で入手できます。

そこで今日は、スターバックスのコピーとも呼べる、「スターバックカフェ」をご紹介します。なんと、本家STARBUCKSの隣に店舗を構えるなど、その姿勢もかなり大胆。それでは、いってみましょう。

※スターバックカフェは惜しまれつつも、閉店しました(笑)

スターバックカフェは「MBKショッピングセンター」内にある!

MBK、マーブンクロンバンコク

バンコク有数のショッピングセンター MBK(マーブンクロン)

MBK」(マーブンクロン)をご存じない方に説明すると、バンコク在住のタイ人で知らない人はいないほど、有名なショッピングモール。実はココ、コピー商品のメッカ。近隣に高級モールがひしめき合う中、MBKは庶民的な価格の商品が多数あり、集客力の多いのはむしろこちらだと言えるでしょう。

地上7階、売り場面積約9,000㎡、2,000軒以上のテナントがひしめくMBKは例えて言うなら屋内マーケット。さまざまなジャンルの小さな店が雑然と並ぶ中、掘り出し物を見つけたり、マーケット感覚で値切ってみたり、オリジナルをオーダーしてみたりとアミューズメントパーク気分でお買い物が楽しめます。(中略) バンコクのカオスを存分に味わえます。
出所:三菱地所のレジデンスクラブ 『巨大ショッピングセンターMBKの遊び方』

館内ではコピー商品なども堂々と販売されており、引用文にある通りでまさにカオス。スマートフォンなど携帯が安く買えるほか、DVDや前述したAdobe社の製品(Photoshopなど各種ソフト)の海賊版も入手できます。アクセスはBTS(高架鉄道)・ナショナルスタジアム駅から直結です。

スターバックスコーヒーの隣にスターバックカフェ。
スターバックスコーヒーとスターバックカフェが隣どうし

お店を訪れたのは平日の夕方。両店の入店率は、スタ―バックス(満席)に対しスターバック(9割)でした。やはりMBKの集客力もありますが、しっかりと共存できてますね。

僕はスターバックカフェに潜入してみましたが、サービスの質はスターバックスに圧倒的完敗。教育の差がはっきり出ています。ただし、無料Wi-Fiありという点は、観光客の方にとって魅力的だと思いました。

タイのスターバックスでWi-Fiを使いまくろう!1か月300バーツなり。

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スターバックカフェの店内には、タイ芸能人のサインがズラリ。

スターバックカフェ店内はタイ芸能人のサインが並ぶ

僕はタイの俳優や女優について詳しくありませんが、多くの芸能人がバックアップしているようです。来店した学生さんたちが、物珍しそうにサインを眺めていました。店内もなかなかいい感じでしたよ!

スターバックカフェの店内

MBKのスターバックスコーヒー VS スターバックカフェ まとめ

  • スターバックカフェはWi-Fi無料!価格はほぼ同価格も、量はスターバックが多い
  • コーヒーの味や店内の雰囲気ならやっぱりスターバックスに軍配
  • 話題性ならスターバックカフェ!

スターバンコーヒー、訴えられる (Weekly Wise)

ちなみにタイでは過去に、スターバックスから訴えられてロゴを差し替えた「スターバンコーヒー」というのもありました。スターバックカフェもかなり際どいところだと思いますが、コピー天国のMBK、いや、バンコクらしい店名と言えるでしょう!(笑)

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板野 雅由
バンコク在住、タイ不動産のラ・アトレアジア(タイランド)代表。2013年にバンコクへ移住し、不動産仲介会社設立。現在はバンコクにてコンドミニアム「168 Sukhumvit 36」を開発中、日本国内でタイ不動産セミナーも開催しています。 1981年岡山県倉敷市出身、在タイ4年目。