カンボジア

ラ・アトレ ボンケンコン、カンボジアで高層コンドミニアムを開発

グループ企業である株式会社ラ・アトレ(証券コード:8885)が、カンボジアの首都プノンペンで18階建ての高層コンドミニアムを開発します。

日系上場企業の分譲コンドミニアムとして初めて、プノンペン都心で開発されるのが下の「ラ・アトレ ボンケンコン」。米ドルで投資可能な新興国カンボジアの都心ど真ん中の不動産を紹介します。

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ASEANの証券取引所まとめ。2015年設立のミャンマー株は買いか?

先日の大阪出張の際に、中央区北浜にある大阪証券取引所へ行ってきました。日本行の機内で『日本相場師列伝―栄光と挫折を分けた大勝負』を読んでいたこともあり、完全に影響を受けたのです。 続きを読む

カンボジア不動産市場の2016年見通し 良い点・悪い点は?

プノンペンでカンボジア不動産に関するカンファレンスが開催されました。人口約1,500万人のカンボジア、首都プノンペンの人口は約150万人。この数年でコンドミニアム法も成立しています。 続きを読む

プノンペン空港の新設ラウンジ「Plaza Premium Lounge」が凄い。また利用したくなる魅力を3つ紹介します

カンボジアの首都プノンペンへ行ってきました。前回の記事でカンボジアの物価やオシャレなお店が増えたことを書きましたが、入出国の利便性もこの2年間で格段に良くなっています。 続きを読む

プノンペンへ行ってきました。進化続けるカンボジアの物価を紹介します。

カンボジアの首都プノンペンへ行ってきました。2014年4月以来、約2年ぶりです。高級住宅街のボンケンコンを中心に、高層建築物やおしゃれなホテル・レストランが増えていました。

(グロビジ!)では、過去に台湾・香港・深セン・北京・マレーシア・ミャンマー・バングラデシュなどの物価調査をしてきました。今日は、カンボジアの物価をご紹介します。それでは、行ってみましょう。 続きを読む

カンボジア・ポイペトでのタイ再入国(ビザラン)禁止。在タイ邦人は要注意!

タイ・アランヤプラテート/カンボジア・ポイペト国境での「ビザラン」が禁止されたとタイのメディアで報道されました。

ビザランとは?
現在飛行機でタイに入国すると日本人の場合は30日間の滞在許可が与えられます。タイは陸路で国境を接する国が多くあります。以前は国境まで行って陸路で国境を超えたのち、その日のうちにタイ国内に戻ると再び30日の滞在許可をえることができました。この行為をビザランを言います。
(出所:タイで禁止されたビザランとは?“ビーカイブ”)

かつては、タイ在住の外国人の多くがビザランを繰り返すことでタイに長期間滞在していました。軍事政権下で状況は厳しくなりつつありましたが、今回の措置はさらに大きな影響を与えそうです。原因はもちろん先日の爆弾テロ。それでは、ビザラン禁止のニュースを見てみましょう。

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タイの軍事政権、国境周辺でのパスポートなし労働を承認か?

タイ国内の労働が、隣国から労働者受け入れのため、国境地域におけるパスポートなしでの労働を合法化する新しい規則を策定中です。国境周辺の経済特区を活性化するための軍事政権の計画とも、この動きは一致しています。

タイへ来る隣国からの労働者

100万を越す隣国からの労働者が、タイへ仕事を求めてやってくる。
大部分はミャンマー・ラオス・カンボジアからの労働者だ。

労働省の事務次官 Jirasak Sukhonthachat氏は、「軍事政権へ提案され議会も検討している」と語った。

この新規則は議会を経て承認される必要があるものの、外国人労働法が一部緩和される見込みで、タイへ入国した隣国からの労働者はパスポートの代わりに入国書類だけで労働が可能となる予定だ。

タイの軍事政権は7月に、以下4地区で経済特区の設置を承認している。ソンクラー県(タイ深南部・マレーシア国境)のサダオ、タック県(タイ北西部・ミャンマー国境)のメーソート、サケオ県(タイ東部・カンボジア国境)のアランヤプラテート、トラート県(タイ東部・カンボジア国境)のクロンヤイの4つだ。

軍事政権のプラユット首相によると、来年のASEAN経済共同体(AEC)に向け、さらにいくつかの経済特区の開発を進める予定だが、同時に国境エリアでの労働力不足も懸念されていた。

先日施行された隣国国籍の外国人に対する暫定労働許可証の発行開始(※下記記事参照)にともない、国境周辺で働いていた不法就労者が正規労働者として大都市に移動しており、タイ国内(特に国境周辺)のビジネス経営者が不満を募らせていた。

タイ国内の不法就労問題に光明?軍政権が活路を開いた!

タイ労働省の長官 Sumet Mahosot氏と、ラオスの労働技術開発斡旋局のPhouvanh Chanthavong両氏が、新規則の締結に向けて協力することを今月初めのノーンカーイ会談において合意している。

出所: Bangkok Post 『NCPO mulls border shakeup』 筆者翻訳・要約

2015年末のASEAN経済共同体で国境周辺が大きく発展する?

アランヤプラテートからカンボジアへと延びる鉄道も工事中

アランヤプラテートからカンボジアへと延びる鉄道も工事中

先日、タイ国境のアランヤプラテートとカンボジア国境のポイペトを視察してきました。特にポイペト側はタイ人がカジノを求めて大挙しており、かつて貧民窟と呼ばれていたところも変化を見せ始めています。

ASEAN経済共同体(AEC)が2015年末に発足。発展が期待される南部経済回廊を旅してきた!(1)

カンボジアの最低月給が約1.2万円、タイ国内の最低月給が3万円と国民所得には開きがあります。カンボジアも最低月給を上げ続け、給与格差はいくぶんマシになりましたが、まだ倍以上違うわけです。今回の新規則で、カンボジア国境の街で寝起きし、タイ国内へ出勤するという流れもさらに加速することでしょう。

マレーシアとジョホールバルのような形で、タイ国境の街の地価が上昇するのではないかと僕は仮説を立てています。カンボジアに会社を作って、その名義で土地を保有するという方法もありますし、リスク承知で投資してみるのも面白いかなーと(笑)

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カンボジア・ビザ値上げ!観光・ビジネスとも2014年10月から。
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タイ不動産、交通インフラ計画承認後にナコンラーチャーシーマーの不動産投資が活発化。

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カンボジア・ビザ値上げ!観光・ビジネスとも2014年10月から。

2014年10月より、カンボジアの観光・ビジネスなど、各種ビザが値上げされることになりました。カンボジア国内の英字新聞、『ザ・プノンペン・ポスト』の記事からご紹介します。

カンボジアの入国ビザ、10月1日から10ドル値上げ

カンボジアの国境ポイペト

タイ国境、ポイペトの入国ゲート

外国人向けのカンボジア入国ビザが、今年10月1日より10ドル値上げになると、カンボジア外務省が発表しました。よって、10月以降は観光ビザが30ドル、ビジネスビザが35ドルとなります。

観光省によると、カンボジアの入国ビザは1997年から値上げされておらず、既に外務省も承認済み。周辺諸国ではビザ代の値上げは続いており、それに歩調を合わせた形となります。観光省は「今回の値上げは観光客数の数には影響しない」と見ています。

カンボジア政府は今回の値上げに並行して、「カンボジアへビザなしで入国できる国を増やす」ことを検討しています。

<出所: The Phnom Phen Post 『Kingdom’s visa fees set to increase』 筆者翻訳・要約>

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首都プノンペンでは、1年のアライバルビザ(到着ビザ)取得可能。

カンボジア人労働者

今年春から、首都プノンペンの国際空港では1年のカンボジア・アライバルビザ(到着ビザ)が取得可能になっています。ビジネスなどで複数回行く方は、取得を勧めします。空港のアライバルビザ発行所で、「ワンイヤー、ビジネスorツーリストビザ」と依頼すれば、10分かからずに発行してくれます。

  • 観光ビザ 30日:20ドル 1年:40ドル
  • ビジネスビザ 30日:25ドル 1年:50ドル   (※2014年10月以降は左記に10ドル加算)

到着ビザの取得に必要なのは①上記米ドル建ての現金と②証明写真(3×2cm ※サイズはさほど厳格でない)です。ビジネスビザの取得に必要な書類は一切なく、実に簡単にビザ取得可能。こんな国なかなかありません(笑) ただし、②の写真を忘れた場合はワイロ5ドルを取られますので、ご注意を。

カンボジア滞在したり投資するなら、ビジネスビザ1年がオススメ!

カナディア銀行の預金通帳(米ドル建て・カンボジアリエル建て)

カナディア銀行の預金通帳(米ドル建て・カンボジアリエル建て)

なお、カンボジアで銀行口座を作られる予定のある方は、1年以上のビジネスビザがオススメ。1年以上のビジネスビザをお持ちの場合は、カンボジア国内での居住者とみなされ、利子課税が6%になります。(非居住者は14%)

日本でビザ申請すれば、3年ビザも取得可能!

カンボジア3年ビザ

駐日カンボジア大使館にて、ビザの申請をすれば観光ビザ・ビジネスビザともに3年間の数次ビザを取得することも可能です。実際、知人の方も取得されていました。詳しくは以下でご確認ください!

参考リンク:ビザ申請 VISA 在日本カンボジア王国大使館

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カンボジア、シソポン。AECで発展が期待される南部経済回廊を旅してきた!(3)

ASEAN南部経済回廊の旅、第3弾。カンボジア西部・シソポン編です。過去2回は以下となります。 続きを読む

カンボジア・ポイペト。AECで発展が期待される南部経済回廊を旅してきた!(2)

前回の記事、「ASEAN経済共同体(AEC)が2015年末に発足。発展が期待される南部経済回廊を旅してきた!(1)の続編です。バンコクからタイ国境への街、アランヤプラテートまでは上のリンクを参照ください。 続きを読む