タイに移住

タイの洪水リスク。アソーク通りが冠水し、アソーク川と化した!

バンコクも雨季が近づいてきました。タイには大きく分けると2つの季節があり、降雨量によって乾季と雨季と分かれます。一般的に雨季に入るのは、ソンクラーン(4月中旬の水かけ祭り)前後だと言われています。

先日2015年で初めてとなる大雨がバンコク・パタヤで降り、道路も各地で冠水しました。乾季の時期は、雨の降る日は月に2・3日程度ですが、雨季になると、ほぼ毎日夕方に1時間~2時間程度の強い雨が降ります。今日は、タイのリスクの一つ、大雨と冠水、そして洪水についてご紹介します。 続きを読む

タイでビザラン規制が厳格化!空路での再入国もさらに厳しくなった模様

タイのビザランに関する新情報です。2014年から徐々に、タイ国内でのビザ無し滞在が難しくなってきました。タイでは日本国籍保持者に対して、ビザ無しでも30日間の滞在を認めています。そこで、30日を超える前に隣国へ出国し、すぐにタイへ舞い戻るという「ビザラン」を繰り返す人たちが多く存在しました。

タイのビザラン、8月12日から取り締まり厳格化。

上記の記事にある通り、2014年からビザランは取り締まりが強化され、既に陸路では入国を拒否された日本人がいるとの話も聞きます。今日は在タイ日本大使館の情報を元に、厳格化されたタイのビザランに関する情報をご紹介します。 続きを読む

タイでの「現地採用就職」を考える。海外で生活するためのハードルは何だろう?

タイでの「現地採用就職」について、考えてみたいと思います。先日の記事「タイでの最低月給は日本人の国内初任給平均を上回った!タイで働くほうが日本より給与が高いってほんと?」が、はてなブックマークでもTOPに表示されるなど、大きな反響を頂きました。

そこで今日は、タイでの海外就職に対する僕の意見をお伝えしたいと思います。それでは、いってみましょう。 続きを読む

タイでコンドミニアムを借りるには?パスポートと賃料3か月で移住可能!

バンコクでは2月~5月は引越しピークで、連日お客様からご連絡を頂いています。会社の賃貸サイトは、まだSEO的にさほど強くないのですが、既存のお客様や友人からの紹介でご案内が増えてきました。

「これから海外に出てみたい」という方にとって、バンコクはとても暮らしやすい街の一つでしょう。駐在や長期滞在などニーズは様々ですし、「海外で生活してみたい」という人は増えています。今日はタイでコンドミニアムを借りる方法をご紹介します。 続きを読む

パタヤの最新コンドミニアム「ATLANTIS」(アトランティス)、併設の巨大プールが想像以上に凄かった!

不動産の仕事でパタヤへ行ってきました。現地エージェントとの交渉や調整が中心ですが、最新コンドミニアムの状況や売れ筋などを情報交換もしています。実はかねてから注目していたプロジェクトが先日完成したのですが、評判が良かったので視察してきました。

コンドミニアム5棟の中心に巨大なプールが位置する作りで、初見ではかなりの迫力があります。タイ人やロシア人も嬉しそうに泳いでいました。今日は、写真を中心に、パタヤの最新コンドミニアム「ATLANTIS」をご紹介します。

パタヤのジョムティエン・セカンドロード沿い「ATLANTIS」が凄い!

ATLANTISロゴ

ATLANTIS入口

アトランティスのロゴとエントランス

上の写真がATLANTISの入口です。巨大なロゴを横目に抜けると、ポセイドン像がお出迎え。かなりの迫力です。賑やかなパタヤビーチから南に15分ほどのジョムティエンビーチ・セカンドロードに位置します。ビーチまで400メートルですから、十分徒歩圏内と言える立地です。

ATLANTIS1ベッドルーム1階 C棟の1階。ドアの右にある「A」がデジタルロックを解除して建物へ入る

タイのコンドミニアムは24時間警備、カードキー施錠が一般的。パタヤのアトランティスも同様です。建物入り口に警備員がいる上、カードキーが無いと建物内に入ることはできず、セキュリティは万全です。参考までに、賃料の安い「アパートの」場合は、物件次第ですが価格相応でセキュリティは弱いことが多いです。

ATLANTIS1ベッドルーム内装 ATLANTIS1ベッドルーム寝室 ATLANTIS1ベッドルームダイニング ATLANTIS1ベッドルームリビングルーム ATLANTIS1ベッドルームバスルーム ATLANTIS1ベッドルームキッチン

写真は36.5㎡のワンベッドルームです。全室、家具・家電(エアコン2台、TV、冷蔵庫、電子レンジ)付で売られています。現在、約95%が成約済みとなっており、希少な残り部屋の一つがこのお部屋です。

ATLANTISガーデンビュー景観 ATLANTISガーデンビュー景観2

上の写真はC棟・7階のガーデンビューのお部屋からの景観です。価格は247.9万バーツ(約890万円)。タイでは、プールビューやシティビュー、オーシャンビューと呼べないお部屋の場合は、ガーデンビューと呼ばれます(笑)

ATLANTISプールビュー景観 ATLANTISプールビュー景観2

5階のプールビューのお部屋(成約済み)からの景観です。ビューが良い分、当然価格は高くなり、270万バーツ(約970万円)が相場です。個人的には、ビューを捨ててガーデンビューを選ぶのも一つの手だと思います。(いずれにせよ、プールサイドを歩いて、建物に入ります)

「ATLANTIS」(アトランティス)最大の目玉は、建物中央の巨大プール!

ATLANTISプール ATLANTISプール2 ATLANTISプール3 ATLANTISプール4

いかがでしょうか?実際、目の当たりにすると「圧巻」です。完成直後とあって、タイ人や欧米系の家族やカップルが楽しそうに泳いでいます。一組ですが、日本人のご家族もいらっしゃいました。

ATLANTISフィットネス

タイのコンドミニアムには、プールとフィットネスジムの設置は当たり前です。アトランティスもA棟の屋上にフィットネスジムを完備していました。屋上のジムの外には全棟で芝生が敷き詰められ、周辺の景観を楽しむことが出来るようになっています。

ATLANTIS屋上からの景観

アトランティスA棟・屋上からの景観

パタヤではアトランティスのような、プールを中心にしたリゾート・コンドミニアムが増加中です。今回紹介した「ATLANTIS」は、その中でも初期物件でクオリティが注目されてましたが、パタヤの不動産エージェントの評価も高いものでした。

パタヤ不動産マーケットに新たな動き!ロシアルーブル暴落の影響はいかに?

先日上の記事でもご紹介したように、昨年末のロシアルーブル暴落の影響で、完成前物件の投げ売りが出ているケースもあり、この「ATLANTIS」も195万バーツ(約700万円、登記料・修繕費・共益費1年込)で、僕の友人でもある仲介会社のロシア人から転売依頼を受けています。

ディベロッパーからの直接販売は、250万バーツ(一室だけ217.9万バーツ 登記料・・修繕費・共益費別)~ですから、こうした投げ売り物件は大変魅力的。実質的には60万バーツ(約215万円)ほど安い価格です。もし、ご興味がある方はご連絡下さい!

※タイの不動産に関するご質問は お問合せフォーム からお願いします。

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タイの携帯SIMカードの登録が義務化。放置すると携帯が利用不可になるよ!

タイ国内で、未登録SIMカードの利用が2015年8月から禁止されることになりました。

今日はタイの英字新聞『The Nation』の記事から、タイの携帯SIMカード登録義務化のお話と、登録の手順についてご紹介します。 続きを読む

タイ在住の僕が、マレーシアの首都よりバンコク在住を勧める3つの理由。

先日、『クアラルンプールで、マレーシアとタイはどっちが住みやすいか考えてみた』という記事を公開。すると、マレーシアの不動産会社ナカノプロパティ代表の中野さんから、(グロビジ!)に反論するミサイルが飛んできました(笑) 続きを読む

アソークのMay Massage、バンコク都心のマッサージが1時間120バーツ!

タイの魅力の一つは「マッサージ」でしょう。タイへの移住者も年々増えており、現地で暮らすといかにマッサージが便利かを痛感します。体がだるくなれば、1時間1,000円も払えば全身マッサージを受けらる気軽さは素晴らしいの一言。僕も週2回は通いますし、もはや生活の一部となっています。 続きを読む

バンコクでBTS・バス・高速道路「共通カード」が誕生するよ!Thai Common Ticket(タイ・コモン・チケット)に要注目。

バンコク都民が待ち望んだ、公共交通機関の「共通カード」がついに誕生します。その名も「Thai Common Ticket(タイ・コモン・チケット)」。ネーミングセンスが今ひとつですが、誰もが感じている不便さが、これで解消されることでしょう。

Thai Common Ticketの正式名称は「Mangmoon」に決定。導入は2018年6月の導入が決定しました。

バンコク初の交通系カードMangmoon(メンムム)、2018年6月導入決定

BTSがバス・電車・高速道路を含む「共通チケット」を導入?

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Thai Common Ticket(タイ コモン チケット)のイメージ  出所:公式ウェブサイト

BTSのチーフオフィサーをつとめる Surapong氏は、最近、交通局と交通政策計画局が担当する「Thai Common Ticket(タイ コモン チケット)の運営システム」の導入契約入札に勝利したと発表した。同社はすぐにでも、契約に署名し動き出すことが期待されている。

この「Thai Common Ticket」を保有する人は、このカード一枚で、バス、電車、船、高速道路システムに乗ることができるようになる見込みだ。

「タイ・コモン・チケットのシステム運用のための入札に参加するのは、非常に良いチャンスだと言える。入札に成功した場合、現行のラビットカード事業(Suicaのような電子マネー ※筆者注)を拡張するつもりだ」と同氏は語った。さらに、BTSグループのラビットカードは、来年350万会員に達するだろうと予想を加えた。

BTSの各事業の成果進捗を尋ねられたとき、「満足しているとは言えないが、今のところ不満はない」と、代表のキーリー氏は語った。「2015年はBTSグループにとって重要な年になる、株式市場に列車運用事業を上場することも検討している」と、改めて表明した。

BTSは2013年決算で、総収入23.92億バーツ、純利益12.64億バーツを計上。前年度の6.72億バーツ(総収入)、2.49億バーツ(純利益)から大きく業績を向上させている。

(出所: The Nation “BTS set for exciting times with aggressive step forward next year” 筆者翻訳・要約)

Thai Common Ticket(タイ・コモン・チケット)とは?

タイコモンチケットとは?

「タイ・コモン・チケット」はタイ政府が発行する電子マネー。BTS(バンコク高架鉄道)や高速道路、市内バス、高速ボートやフェリーなど、バンコク都内の公共交通機関で利用が可能です。また、セブンイレブン等のコンビニや、飲食店、映画館など、たった一枚のカードで対応しているのが最大の魅力でしょう。

さらに、複数の公共交通機関を組み合わせて使えば、運賃の割引を受けられるほか、エリアごとやピーク時以外の利用で更なる割引も可能。最大40%の割引が受けられるそうです。どこでも使える電子カードですから、切符を買う手間が省け、時間の節約になるのも見逃せません。

お金のチャージもBTS・MRT(地下鉄)駅やコンビニエンスストアで可能。タイ政府としては、国民の利便性向上につながり、観光の促進になることを重視しているようです。詳しい説明は、タイ語と英語のみですが、文末の動画にて紹介されていますので、ぜひご覧ください!

バンコクの公共交通機関「共通カード」の導入スケジュール!

Thai_Common_Ticket_提携企業

Thai Common Ticket(タイ・コモン・チケット)加入予定企業一覧

  • 2014年 高速道路の支払が可能に
  • 2015年 電車の支払が可能に
  • 2016年 ボートの支払が可能に
  • 2017年 その他(バス・タクシー等)の支払が可能に

Thai Common Ticket(タイ・コモン・チケット) 公式サイト

バンコクに来られた方はご存知のように、例えば高架鉄道BTSの駅では、チケットを買うために大行列が出来るのは日常茶飯事です。カードを持ってれば大行列を避けられますが、忘れた日は乗りたくなくなるほどです。地下鉄も別カードが必要ですし、バスは未だに現金徴収です。

この「共通カード」が公共交通機関の利用を促進し、渋滞緩和につながるまでは行かないと思いますが、少なくともバンコクに暮らす人々の利便性は高まるでしょう。BTSでも利用できるようになれば、僕も早速カードを入手したいと思います。

上記のスケジュールは上の公式サイトより抜粋した内容です。先日、ご縁があって高速道路を運営するBECL社にお邪魔しましたので、担当者にThai Common Ticketの導入について、質問を投げているところです。発売など、詳しい内容が分かり次第、続報をお届けします。もうしばらくお待ちください!

Thai Common Ticket from zylostudio on Vimeo.

高速道路BECLの担当者から、Thai Common Ticket導入について回答をいただきました。(筆者翻訳)

Thai Common Ticketは、第1フレーズでBTS(バンコク高架鉄道)およびMRT(地下鉄)で運用される予定です。第2フレーズでは高速道路(モーターウェイ:カードの通称Mパス)・(エキスプレスウェイ:通称イージーパス)でも利用できるようになります。ここまでで1年から2年は、時間がかかるでしょう。

EXAT(Expressway Authority of Thailand)が「タイコモンチケット」側との調整をしており、BECLとしては、彼らの取り決めに応じて運用を行う予定です。今現在、BECLとしては、EXATの決定を待っているところです。

【追記】 Thai Common Ticketの正式名称は「Mangmoon」に決定。導入は2017年予定。

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タイの家電って日本より安い?コンドミニアム購入時に必要な家具・家電まとめ。

僕はバンコクで不動産ビジネスをしています。最近はタイへの移住者も増え、「タイに住むときは、何を準備したら良いの?」と聞かれることが増えてきました。タイのコンドミニアムやアパートは、家具・家電が備え付け。国外引っ越しと聞くと大変そうですが、実は、タイではスーツケース一つで入居も可能です。 続きを読む