タイの保険・医療・節税

タイでLTF(長期投資信託)を買って節税する方法。

タイで個人所得税を節税する方法のひとつに、LTF(長期投資信託)の購入があります。LTFを購入した納税者は、個人所得の最大15%もしくは50万バーツの低い方を限度として、個人所得税から控除可能です

タイの個人所得税は日本と比べて控除額が少ないため、一定の所得とファイナンシャルリテラシーのあるタイ人や外国人はいかに節税するかを考えています。今回、そのLTFや相続税・贈与税に関する報道が出ましたので、バンコクポストの記事からご紹介します。 続きを読む

エカマイ駅前のスクンビット病院でワークパーミット用健康診断を受診

スクンビット病院はBTSエカマイ駅から徒歩2分、約150mの場所にあり、徒歩で行くならバムルンラード病院やサミティベート病院よりも便利な場所。

同院は1977年開業と、タイで最も古い私立病院の一つ。新病棟を現在の立地に2015年に開業しました。タイのワークパーミット(労働許可証)の更新に必要な健康診断をスクンビット病院で受診したのでレポートします。 続きを読む

タイで個人所得税を節税するには?積立保険や年金保険が定番!

日本同様、年の瀬までに手を打ちたい節税対策。タイは国籍ごとに最低賃金が決められており、日本人は5万バーツ/月という最高位のランクとされています。この金額はタイ人新卒大学生月給の約3倍強で、日本人=高給取りとも言えます。

タイも累進課税で収入が多ければ多いほど、税金が取られます。そこで、日本人でもできるタイでの節税対策、年金保険や積立保険を使ってタイで個人所得税を節税する方法をご紹介します。 続きを読む

タイのメディカルツーリズム事情、年間180万の患者数を誇る一大産業

タイは観光産業がGDPの11%を占め、世界に名だたる観光立国を果たした国の一つ。国連世界観光機関(UNWTO)のデータによると国際観光収入は世界第9位で日本の2倍以上の観光収入を得ています。

中でもメディカルツーリズム(医療観光)はタイの観光産業の柱で、医療目的で訪タイする観光客は全観光客の8%にも達します。医療の他に整形や性転換手術もあるタイのメディカルツーリズムについて、今日は『Taipei Times』の記事から紹介します。 続きを読む

【体験記】バンコクの歯医者さんへ行ってきたよ!気になるお値段は?

先日、歯痛で仕事がはかどらず、初めてバンコクの歯科医院のお世話になってきました。バンコクでは日系の歯医者から、ローカルまで充実しており、良い医者に出会えれば日本同様に治療を受けられます。

早速ですが、バンコクの歯医者さんの料金や、歯科クリニックの種類を予算別に見てみましょう。
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サミティベート病院で人間ドックを受けてきた【体験談】

タイで人間ドックを受診してきました。今回訪れたサミティベート病院(Samtivej Hospital)は日本語対応しており、日本人がなんの不自由もなく受信できる環境が整っています。

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タイの個人所得税の基礎。確定申告から税金還付までの流れはこうなる!

バンコクの税務署で2014年度分の税金還付を受けてきました。今回の還付額は約10万円(3万バーツ)で、天引きされていた所得税の約25%を還付してもらったことになります。

タイで節税して還付を受けるにはどういう方法があるのでしょうか?税務官に聞いても在タイ日本人で税金還付まで個人で受けている人は少ないと言います。今日は、タイ国内で節税して税金の還付を受ける方法をご紹介します。

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タイの生命保険業界、2015年は13%の成長見込み。タイでは節税しないと税金が相当高いってホント?

先日、(グロビジ!)をお読みいただいたN様から、タイの税金および節税方法に関するメッセージをいただきました。以下、メール文をご紹介させていただきます。

私の夫は現地採用で働いています。 タイにきて、二年目です。
今回税金の金額をみて、びっくりしました。
何も節税していなかったのもあり、結構な金額です。

タイ国内就労者は確定申告が必須。日本より控除額が少ないので、高額納税にご注意を!

上の記事にも書いていますが、「タイは控除額が少なく、税額が低い割に納税額が大きくなる」という側面があります。近年はタイ人の所得も増加し、節税に対するリテラシーも高まってきたため、生命保険を使った節税をすることが一般的になってきました。

タイの英字新聞 『The Nation』 の記事から、「タイの生命保険業界」についての話題をご紹介します。

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タイの生命保険業界は13%の成長を予測

タイの生命保険面談

タイの生命保険協会は、今年の保険料総額が5,710億バーツに達し、業界が13%成長すると見込んでいる。「政治の安定が、景気に対する消費者の信頼を増幅したことに感謝している」と、生命保険協会のSara Lamsam会長は語った。

昨年、国内総生産は0.7%の伸びにも関わらず、生命保険業界は5,038.5億バーツの保険料収入で13.7%の成長を遂げた。

「人々が保険の重要性に気付いた」と同氏は語る。タイ経済が芳しくない状況の時も、政府自体が流通および規制面で、保険業界をサポートしたことが大きいと話す。

財政政策局の予測では、2015年は3.9%GDP成長を見込む。現在の政治的安定が続くなら、生命保険業界の成長を推進するプラス要因が複数あると、協会は見ている。
政府が業界を支えてきた具体的な事例を見てみよう。生命保険の購入者向け税控除は、業界を支える別の要因でもある。

民間生命保険会社はその間に、多様な消費者に訴求する商品の開発や供給を行い、流通経路の拡充に努めてきた。保険料収入を高める別の重要な要因として、保険会社は専門家たるエージェントを訓練し続けた。

生命保険協会はエージェント数が、昨年の193,061名から、今年は265,000名まで増加すると予想している。昨年の保険料のうち、新規契約は1,706.3億バーツに上り14.9%増加。更新時の保険料が残りの約85%を占めた。

(出所: The Nation “Life insurance to see 13% growth in 2015” 筆者翻訳・要約)

タイでも「節税」をして、税金の還付を受けよう!

タイ保険の節税で税金還付

タイに在勤の方で節税する場合は、生命保険や長期投資信託などの選択肢があります。ちょうど今は昨年生命保険や年金保険に入られた方が、確定申告をしていただいているところで、「予定通り、○○万バーツの還付を受けられることになりました」と嬉しいご報告もいただいています。

僕は日本でファイナンシャルプランナーとして活動していたこともあり、無駄な税金は払いたくないという考えがあります。先日、NHKで報道された「預金封鎖」の件が話題になってますが、これからは「自分の資産は自分で守る」時代でしょう。(グロビジ!)では、タイでの資産運用に関する情報を今後も発信していきます。

※タイの保険・節税に関するご質問は記事末の お問合せフォーム からお願いします。

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アリアンツアユタヤ社からタイ保険の配当金をもらいました!僕がやってるタイでの節税方法をご紹介します。

年度末はタイでも節税対策の駆け込み需要が多い時期。タイ人の個人所得は一般的に日本人よりも低いため、タイ在住の日本人が受け取る給与に対する税額は、相当な額になります(下記参照)。僕も昨年末に「これはやばい」と気づき、節税対策として積立生命保険に加入しました。

月給別で比べるタイの個人所得税(概算)

  • 月給5万バーツ ⇒ 約2.8万バーツ/年 (推定所得税額:約10万円)
  • 月給10万バーツ ⇒ 約13万バーツ/年 (推定所得税額:約36.5万円)
  • 月給15万バーツ ⇒ 約28万バーツ/年 (推定所得税額:約102万円)

今日は、タイの英字新聞『The Nation』の記事から、タイの人口動態と保険商品事情をご紹介します。
(文末に昨年僕が加入した保険商品と、昨年節税できた額などもご紹介しています)

高齢化社会において、金融商品が退職の準備に役立つ

タイの所得税を節税しよう

社会における高齢者割合が急速に成長している。タイの銀行や生命保険会社は、強く定年後に備えた貯蓄や年金製品の購入を勧めている。定年前の世代だけでなく、若い個人もそのターゲットだ。

現在、東南アジアでシンガポールに次ぐ「高齢化人口」をタイは抱えている。国民6600万人のうち9.9%が65歳以上で、すでに高齢化社会に突入した。2020年までに、高齢者割合は、人口の14.4パーセントに達すると予想されている。

世界中のほとんどの国で高齢者の割合が増加している。医療の進歩が長寿を新興国でももたらしているのだ。(タイはメディカルツーリズムが盛んで、大病院では先進医療が行われている ※筆者注)

世界保険大手AIAによる最近の調査によると、貯蓄額は多くのタイ人中間所得層が直面する課題だ。この層の人間にとって、定年後に必要な貯蓄額は760万バーツと言われている。

例えばAIA社などが提供する年金保険商品は、タイ国内の個人所得税を控除できるメリットも併せ持つ。そこで、銀行や保険会社は、預金のほかに「年金保険商品」を定年前の世代だけでなく、若年者層にも勧めている。

(出所: The Nation “Financial products help people prepare for retirement in ageing society” 筆者翻訳・要約)

僕が昨年加入したタイ保険と、その節税額や配当金について

タイ積立生命保険の配当金

昨年僕は、慌てての5万バーツの積立生命保険に加入しました。翌年の確定申告後に還付された税額はわずか1万バーツ程度でしたが、先日加入しているアリアンツアユタヤ社(ドイツ保険大手Allianz社とアユタヤ銀行の合弁企業)から今年の配当金5,000バーツの小切手を受け取りました。

僕が加入している積立生命保険は、節税と資産運用を目的にしています。10年払い(累計保険料50万バーツ)で15年後に満期を迎えれば70万バーツ程度が戻ってくる見込み。その分、生命保険としての保険金はわずか10万バーツ程度で、中途解約した場合の解約返戻金は極端に少ないというデメリットがあります。

今のところ独身ですし、節税もできて毎年配当がもらえますから言う事ありません。タイで節税するためには、年内に加入し保険料を支払うことが必要です。もう後3日程度しかありませんので、お急ぎください!

※タイの保険に関するご質問・ご相談は記事末の お問合せフォーム からお願いします。

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海外在住の僕がオススメする、海外旅行保険付きクレジットカード2枚。

タイに視察や留学、長期滞在で来られる方から良く聞かれるのが、「保険はどうしているの?」という質問。慣れない海外で生活したり、長期間暮らすのは確かに不安なもの。実際に僕も来タイ直後は、原因不明のひどい”じんましん”にかかってしまい、病院へ通ったこともあります。

海外で入院した場合の治療

海外での治療費は高額になりがち (特に日本語対応の病院)

昔は十数万の海外旅行保険に加入するのも当たり前でしたが、今ではクレジットカードに付帯する海外旅行保険で十分カバー可能な時代。中には年会費無料のカードも存在します。(これだけでも数万円お得です)

今日は、海外へ頻繁に行かれる方にオススメの、「海外旅行保険付きクレジットカード(自動付帯)」をご紹介します。

海外旅行保険付帯クレジットカード加入時にチェックすべきポイント

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先に、海外旅行保険付帯のクレジットカードに加入前に必ずチェックすべきポイントをご紹介します。

特に②が最重要項目。既に海外旅行保険付きのカードをお持ちの方も多いと思いますが、「利用付帯」のカードなら、条件を満たさない場合は保険適用されず、補償も当然下りません。(海外旅行前にカード会社への確認をおすすめします)

  1. キャッシュレス診療が可能か? (現金支払無しで治療可、少ない現金で旅する場合の必須項目)
  2. 海外旅行保険は「自動付帯・利用付帯」? (利用付帯なら補償が受けられない場合も ※下記参照)
  3. 年会費はいくらか? (年会費無料で海外旅行保険が付くならお得でしょうw)
  4. 治療費保障はいくらか? (最も良く使われる項目です)

自動付帯とは、カードを持っているだけで海外旅行保険に自動的に入るものです。手続きや登録などといった手間はありませんし、年会費無料のものならコストも0円です。

もうひとつの利用付帯は、ツアー代金や公共交通機関の料金をクレジットカードを利用しなければ、海外旅行保険が適用にならないものです。
(出所:”http://www.card-hoken.com/important-point/difference/“)

オススメ、海外旅行保険付きクレジットカード2選!

おすすめ海外旅行保険付クレジットカード例

「楽天プレミアムカード」は、海外へ良く行かれる方にオススメの一枚。高額補償で安心ですが、デメリットはキャッシュレス診療に未対応ということでしょう。いざという時に、治療費の事前建て替えが必要です。

楽天プレミアムカードの詳細はコチラ>>

「JCB EIT (エイト)カード」は、年会費永年無料・キャッシュレス診療対応。デメリットは上げるとすれば、補償額(治療費100万円まで補償)でしょうか。それでも、海外保険用のサブカードとして持っておくのに最適です。もしかしたら、海外旅行前にカードが自動付帯かどうか、チェックするのが面倒な場合にも良いかもしれません。

JCB EIT(エイト)カードの詳細はコチラ>>

いかがでしたか?海外旅行はトラブルがつきもの。いざという時に使える海外旅行保険があれば、万が一の際にも安心です。年末年始や春休みのご旅行に、お役立て下さい!

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