タイ不動産

バンコク都市高架鉄道(BTS)、乗降客数が多い駅 TOP10はココ!

タイ・バンコクでは、高架鉄道BTSが代表的な移動手段の一つ。発展を続けるタイで自動車保有者は増えたものの、まだ高級品。関税で日本以上に車両価格が高く、所得が日本の4分の1程度のタイ人にとって、ぜいたく品であることは否めません。 続きを読む

ロビンソン百貨店・サムットプラカーンがOPEN!バンコク隣県の発展に要注目。

バンコク都の隣県、サムットプラカーン県に最新の大型ショッピング「ロビンソン・サムットプラカーン」が完成しました。ロビンソン百貨店と言えば、日本人にとってアソーク駅直結の店舗が最も想起しやすいでしょうか。僕の印象だと、同店は少し古めかしく、陳列品数も少ないイメージです。 続きを読む

バンコクでタイ不動産セミナーを開催しました。セミナー・講師依頼お待ちしてます。

バンコク都内で日系企業が集まるアソーク(スクンビット)で、「ASEANのこれからとタイ不動産事情」という題でバンコクのコンドミニアムに関するセミナーを開催させていただきました。 続きを読む

タイの相続税法案が閣議で承認!立法議会の審議を待ち、正式施行へ。

タイの相続税問題が遂に閣議で承認されました。僕はタイ不動産(コンドミニアム)の販売や仲介をしている関係上、こうした税制問題に敏感にならざるを得ません。日本でもそうですが、税制の変化は市場に大きく影響を及ぼします。

今日は、内閣を通過した相続税問題をバンコクポストの記事からご紹介します。

タイ軍政権による相続税法案が内閣を通過

タイの相続税・贈与税・個人所得税

タイの内閣は昨日、5,000万バーツ以上の遺産に対し10%を相続税として課す法案を承認した。法案は審議のための国家立法議会で審議され、タイ王室官報に掲載された90日後に有効となる。

課税は来年6月に施行される予定と、政府副報道官のSansern Kaewkamnerd少将は話す。同氏は10%の課税は、事前想定で検討された最大税率であるとも言及した。

副首相Wissanu Krea-ngam氏は、「昨日の閣議中、財務省はわずか5%を課税することを考えていた。」と話した。財務省はより詳細に正確な税率を研究する必要があると述べる。一方で、「内閣は土地や建物税制改革法案を議論しなかった」と、Sansern少将は状況を説明した。

新税は、政府が所得格差を狭くするために進めている施策の一つ。カシコン研究センターは、内閣の承認を歓迎。「タイの歴史ではじめて、政府が明確な期間内に法案を施行するため、大胆かつ具体的な動きをしている」と評価した。

タイの相続税率は、アメリカ(18-40%)、イギリス (40%)、日本(10-55%)、韓国(10-50%)、フィリピン(5-20%)などの国々と比較し低くなる見込み。

しかしながら、政府は社会的な格差を是正するため、教育や雇用の機会、金融関連教育などで改革を続けなければならない。

(出所: Bangkok Post “Inheritance tax draft bill green-lighted” 筆者翻訳・要約)

 タイ不動産を保有する日本人にとって直接影響はない?

The Key Condominium

  • 1,000万バーツを超える贈与に対し、5%の贈与税を課税
  • 5,000万バーツを超える遺産に対し10%の相続税を課税
  • (直系子孫以外が相続する場合)全相続財産に対し5~35%を個人所得税として累進課税
  • 早ければ、2015年半ばから施行される
  • 課税対象は住宅、土地、車両、債券、株式および預金などの金融資産

(出所: http://g-biz.asia/archives/1560)

本日お会いさせていただいたタイ不動産を購入されるお客様からも、タイの相続税についてご質問をいただきました。タイはもともと固定資産税ゼロ、相続税ゼロというのが特徴でしたが、今回の法案通過を受け、今後タイ人には相続税の課税が始まる可能性が高くなっています。

一方、日本在住でタイ国内に不動産をお持ちの方には直接影響はありません。海外資産に対しても日本国内で相続税が課税されるためです。(詳しくは国際税務に強い税理士さんへご相談ください)

タイ不動産市場においては、相続税の導入は好影響をもたらすでしょう。日本も同様ですが、タイでも不動産は実勢価格の7掛け程度が評価額となります。つまり、不動産を所有すれば相続税評価額が減価されるということ。資産の一部を不動産に変えて所有しようと考えるタイ人も今後増えてくることでしょう。

【追記 2015/06/09】 相続税法案がタイの議会で可決されました

タイで初となる相続税導入が決定!ついにタイ人富裕層への課税がはじまる。

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パタヤ南部のジョムティエンビーチ、交通規制開始で人の流れも変わるか?


タイ有数のビーチリゾート・パタヤ。有名なパタヤビーチの南に、ジョムティエンと呼ばれるビーチがあります。パタヤビーチは開発が進んでいる上、観光客で騒がしいこともあり、タイ人が好んで訪れるのは、北のナクルアビーチか南のジョムティエンビーチでしょう。

パタヤの地方英字新聞『Pattaya Mail』(パタヤ・メール)紙に、ジョムティエンビーチの交通規制に関する報道がありましたので、今日はそちらをご紹介します。

ジョムティエンのビーチ・ロードが11月12日より一方通行に

Pattaya Jomtian Beach Road 2

パタヤのジョムティエン・ビーチロード、一方通行開始の掲示が掲げられた。

ジョムティエン・ビーチロードが11月12日より、一方通行となることが決定された。一ヶ月間のテスト運用を経て、交通の流れを改善できるようであれば、正式運用となる見込みだ。

ソイ・チャヤプルック(Soi Chaiyapruek)からハヌマーン像(Hanuman Statue、タイの神様)までが一方通行規制となる予定。北向きはジョムティエン・セカンドロードを通る流れとなる。

パタヤ・ビーチロードで十年前に実行されたように、車両レーンを倍増することでツアーバスの通行を可能にし、ミニバンやタクシーが車線の半分を塞がないように変更することが決まっている。

一方、住民やミニバンの運営者、パタヤビジネス&ツーリズム協会並びに軍関係者らは、8月26日に開かれた会合に参加し、この提案に対する異議を唱えていた。

彼らはパタヤビーチとの違いを挙げ、ジョムティエンのビーチロードとセカンドロードは比較的近くにあることや、2路の主要な連結道路はチャヤプルック通り(Chaiyapruek)とブンカチャナ通り(Bunkachana)しかないことを突いている。

この変更によって、移動により時間がかかり、困難を生じるだろうと懸念を表明した。

(出所:Pattaya Mail “Jomtien Beach Road goes one-way Nov. 12 – for a month” 筆者翻訳・要約)

ジョムティエンの交通規制は街にどういう影響を与えるか?

jomtian beach pattaya

ジョムティエンビーチの南はゆったりとした時間が流れる

パタヤ不動産も紹介している僕としては、今回の交通規制は街にとってプラスの影響があるだろうと見込んでいます。もともとジョムティエンはビーチ沿いにのみお店やレストランがありましたが、畑だった場所が切り開かれ、今ではセカンドロードと言う通りが出来ています。

これまで相乗りタクシーや大型バスがあまり通らなかった道に、車の流れが発生すれば、そこに住む人も増えることでしょう。現在、手狭になったパタヤビーチから周辺へと街の規模が拡大しつつあり、ジョムティエンも今後の開発が楽しみなところです。

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バンコク賃貸オフィスビル市場、新開発のバンナー・トラート通り沿いが要注目エリア!

タイの首都バンコクでは、AEC(ASEAN経済共同体)発足に向け、外資企業の進出が続いています。特に下の写真にあるバンナー地区は国際展示場に加え、大型のショッピングモール(BTSスクンビット線・オンヌット駅以南で建設中のショッピングモールまとめ!)の他、特Aクラスのオフィスビルの開発が決定しています。

バンコク・バンナー地区

タイの都市鉄道計画図と、バンナー地区の位置関係

今日はタイの英字新聞『The Nation』紙の記事から、バンコク・バンナー地区のオフィスビル市場をご紹介します。

バンナー・トラート地区に特Aクラスのオフィスビルが続々完成か?

BITEC OFFICE BUILDING BHIRAJ TOWER

バンナー・トラート地区は、新たなビジネス拠点であることに加え、バンコクの中央ビジネスエリアや東部臨海地域への便利な好アクセスのおかげで競争力のある賃料が期待できると、ジョーンズラングラサール・タイランド(以下JLL)はレポートにて発表した。

JLLの最高経営責任者を務めるSuphin Mechuchep氏は、このバンナー・トラート地区は主にバンコクの主要な製造•物流ハブとして知られていたが、過去数十年にわたり主要な商業エリアとしても発展し、主要道路沿いに小売店やオフィスの発展の数が増加していると話す。

大手のショッピングセンターの数が、バンナー・トラート道路に沿って増加し続けており、この地区の住宅市場も急成長している。バンコクの中心部からの顧客も増加し続けている。一方で、新しいオフィスビルの供給に関しては1994年以降さほど成長を遂げていない。

その結果、オフィス市場は老朽化したオフィスビルが大半を占めている。管理が不十分で、仕様や設備の面で古くなっていると、Suphin氏は語る。

しかし、2010年以来、バンナー•トラート通り沿いのオフィス賃料は、継続的な需要と供給不足のために、同期間に市場全体の平均よりも急速に上昇している。

バンナー•トラート通りに沿った平均賃料は、現時点では平米あたり月389バーツに達した。2010年の平米あたり月287バーツと比較すると35.4%上昇している。同期間中に市場全体で23%上昇したことと比較すると、同地区の過熱ぶりは明らかである。

「我々は現在、いくつかの建物は既に平米あたり600~650バーツという賃料がついている。こうした賃料はバンナー地区に特A級のオフィスビル建設を促す好材料になるでしょう」と、Suphin氏は話す。

BITEC(バイテック国際展示場)の運営会社により、バンナー•トラート通りでオフィスビルBhiraj Tower(ビラジュタワー)の建設が進んでいます。2016年完成予定で29階建て、31880平米を提供し、バンナー•トラート通り初の最高級オフィスビルとなる予定だ。

(出所: The Nation “Bang Na-Trat area likely to start attracting more prime office developments, says JLL” 筆者翻訳・要約)

バンコク賃貸オフィス市場は活況!

バイテック国際展示場のオフィスビル

このBhiraj Tower(ビラジュタワー)を建設するBHIRAJ BURI社は、BITEC(バイテック国際展示場)の他、BTSプロンポン駅向かいに建設中のショッピングモールEmQuartier(エムクアティア)内にも同じオフィスビルBhiraj Towerを建設予定。さらにバンコクでも有数のオフィス街・サトーンにも2020年に一棟完成させる予定です。

バンコクの賃貸オフィスの市場については、三菱東京UFJ銀行が作成したレポート(バンコク賃貸オフィスマーケットのポイント解説)が詳しいです。ご興味のある方は、ぜひ参考にされてください。

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大阪でタイ・バンコク不動産の展示会・セミナーを開催しました。

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大阪でタイ・バンコク不動産の展示会・セミナーを開催しました。

インテックス大阪にて、10月9日・10日の日程でタイ不動産の展示会、翌11日に本町でセミナーを開催させていただきました。ご来場いただいた皆様へ、改めて御礼申し上げます。 続きを読む

BTSパヤタイ駅、エアポートリンク連結で「都市化」が進んだかつての下町を探索してみた。

BTSとエアポートリンクが連結しターミナル駅と化したパヤタイ。かつての下町から大きく街並みが変貌し、高層コンドミニアムが並ぶ街に変わりました。

今回はパヤタイ駅の街並みを、写真を添えてご紹介します。 続きを読む

タイ不動産展示会に出展。大阪の賃貸住宅フェア(10月9日・10日)のため来日します!

10月9日・10日にインテック大阪で開催される、「賃貸住宅フェア2014 in 大阪」への出展が決まりました。

タイ不動産とカンボジア不動産を、2日間ご紹介させていただく予定。タイからは現地ディベロッパーの担当者も来日し、一緒に物件をご紹介します。(詳しいイベント詳細はページの最後に記載しています)

タイの中堅ディベロッパー2社とジョイントで、20以上のタイ不動産物件を紹介します!

2014年6月の東京展示会の様子2014年6月の東京展示会の様子

今回の出展は昨年の大阪展示会、6月の東京展示会に続いて3回目。実際に海外不動産を販売しているから分かるのですが、海外不動産への関心は間違いなく徐々に高まっています。特に急激な円安が発生し110円目前となった今だからこそ、今後の更なる円安を懸念し多くのお客様が来られるような気がしています。

バンコク東部の注目エリア、サムローンの人気コンドミニアム「The CABANA」を販売します!

The CABANA サムローン

タイの中堅ディベロッパーORIGIN社による、新プロジェクト「The CABANA」も販売致します。現在は弊社およびORIGIN社のVIP顧客にのみの限定販売中。11月にはタイ国内の一般販売を控えています。

「The CABANA」の立地するサムローン地区は、今後拡張するモノレール・イエローラインが連結し、ターミナル駅として大きく発展する可能性を秘めています。コンドミニアムの価格も100万バーツ(約330万円)前後から。日本ではあり得ない価格ではないでしょうか。

サムローンの魅力については、以下の記事で詳しく書いてますので、ぜひご参照ください。

BTS・スクンビット線延伸部分、「サムローン」はターミナル駅となる最重要地域!

お客様にメリットの高い、スタート価格で買えるよう調整中です!

The CABANAイメージ画像

現在ディベロッパーの担当者と調整しているのが「価格」です。というのも、タイ国内の不動産販売は販売の進捗率に応じて価格が随時値上げされていきます。例えばBTS(バンコク高架鉄道)の終点、ベーリン地区で販売中のある高層コンドミニアムは180万バーツの物件もありましたが、現在は250万バーツが最安値。

何よりも重要なのは、新発売のコンドミニアムを一番最初の価格で買うことです。ちなみに「The CABANA」の場合、9月初旬に開催したタイ不動産セミナー(東京・大阪)だけで当初発売戸数のうち、20%近くが成約しました。そのため、ディベロッパーは早くも価格を値上げしようと動いています。

何とか大阪展示会では、一番最初のスタート価格で販売できるようディベロッパーと調整し、内諾をほぼほぼ得ることができました。恐らく、11月のタイ国内一般発売では確実に値上げされますので、ぜひこの機会にご来場いただければより資産価値の高い状態で、タイ不動産をお買い求めいただけます!

10月9日・10日、タイ不動産展示会の詳細はコチラ

◆『賃貸住宅フェア2014 in大阪』出展決定並びに大阪セミナー開催のお知らせ
 ※出展期間は終了いたしました

●名称 賃貸住宅フェア2014 in大阪
●入場料 無料 (会場で入場用紙に記入要、下のURLから事前予約も可能です)
●開催日時 10月9日(木)・10月10日(金)
●開催時間 10:00~17:00
●会場 インテックス大阪 4号館ホール
●ブース No.15 
●来場見込み 17,000人 (出展予定社数:100社180ブース)

◆ 賃貸住宅フェア2014 in 大阪
http://osaka.zenchin.com/2014/index.php

会場には私もタイから来日して参加いたします。ぜひ、会場でお会いできますことを楽しみにしております!

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タイの相続税はこうなる!タイ不動産協会主催のセミナーより。

タイ国内では現在、プラユット首相率いる軍政権により相続税の導入が検討されています。相続税については、既に新聞・TVなどのメディアでも報道されていますが、僕の会社(ラ・アトレアジア(タイランド))も加盟している「タイ不動産協会」のセミナーでの最新情報をご紹介します。 続きを読む