資産運用

「出国税」と「海外財産調書制度」、海外への資産移転に関する2つの制度

キャピタルフライトと呼ばれる、海外への資産移転が続いています。先日、東京でタイ不動産セミナーを開催させていただきましたが、参加者の半数近くが海外の不動産を購入されていました。

外国への投資は日本ではまだ一般的ではありませんが、富裕層は既に資産を海外へ移しています。多国籍通貨で資産保有は海外では当然の常識。国の経済が悪くなった時のリスクを避けるため、複数の通貨で資産を保有するのです。 続きを読む

タイ不動産セミナーin東京を開催。ラ・アトレアジア初のセミナーは30名近い方にお集まり頂きました。

東京で、ラアトレアジア初となるタイ不動産セミナーを開催しました。開催10日前という急な告知にも関わらず、30名近い方にお越しいただきました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

過去3年間で進んだ円安の影響もあるのか、多くの方が海外不動産に対して興味をお持ちです。セミナーではタイのコンドミニアム開発業者も招き、バンコクで注目のエリア、今後の交通インフラ計画、今後の新プロジェクトについてお話させていただきました。 続きを読む

ラ・アトレアジア(タイランド)初の「タイ不動産セミナーin東京」を開催します。

タイ不動産セミナーを東京で開催します。本業の不動産業が忙しく告知が遅くなりましたが、2015年7月11日(土)に東京・浜松町のラ・アトレ本社にて行うことになりました。

昨今の円安で海外不動産投資熱が冷めるとの見方も2014年はありましたが、実は2015年に入ってからもタイ不動産に対する日本人の方からの興味は加速しています。直近では、「出国税」と呼ばれる「国外転出時課税制度」が7月から始まり、富裕層への課税はますます厳しくなっています。 続きを読む

タイで初となる相続税導入が決定!ついにタイ人富裕層への課税がはじまる。

タイの税制が大きく変わろうとしています。5月22日タイ王国で初めてとなる相続税の導入法案が可決されました。この相続税導入はタイ国内で初めてとなる富裕層に的を絞った税制で、過去の軍事政権や民主的に選ばれた政権ともに実現し得なかった画期的なものと言えます。

今日は導入が確定した「タイの相続税」について、ご紹介します。(文末にまとめがあります)

タイが相続税導入!税率は5%~10%。

オンヌットの眺望(南向き)

軍事政権の立法議会によると、タイで新しく導入された相続税の控除額は1億バーツ(約3.7億円)。子や孫、直系尊属(親)が相続する場合は5%、それ以外が相続する場合は10%が課税されます。

今回の控除額は2014年11月時点で閣議決定されたものより大きく緩和されました。昨年時点での控除予定額は5,000万バーツでしたが、前述の通り、今回の立法議会での決定は1億バーツ(約3.7億円)の控除。権力を持つ富裕層の抵抗に遭ったのは間違いありません。

ソンテウ(相乗りタクシー)に乗る人々

タイの世帯平均所得は年間140万円程度ですから、施行後もごく一部の富裕層のみが相続課税をされることになります。相続税徴収は、タイ王国官報に掲載された180日後に正式に開始され、2016年初めごろに施行の予定

タイ初の相続税導入、暫定国会で法案可決(Newsclip.be)

財務大臣のSommai Phaseeは、「相続税導入の理由は非常に明確だ。 国の収入を増やすために富裕層に課税し、経済格差を低減するためだ」と導入の理由を表明しています。

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ASEAN域内では5か国目の相続税導入。既に相続税を廃止した国も。

クアラルンプールのジャランアロー

既に相続税を廃止したマレーシア

ASEAN域内で相続税の徴収を開始するのは、タイが5番目です。例えば、フィリピンでは5%~20%の累進課税、ベトナムでは一律10%。一方で、タイよりも一人当たりGDPの高いシンガポールやマレーシアは過去に相続税を課していましたがその後廃止し、現在は相続税ゼロとなりました。

タイの相続税・贈与税の動きまとめ(グロビジ!)

間違いなく課税対象となる”ある富豪家族の息子”に、相続税について聞いてみました。彼の父親を筆頭に4人の子供たちが不動産開発会社を経営し、彼もバンコク都内で3棟目となるコンドミニアムを開発中というプロの意見は、「現時点で不動産マーケットに影響はない。特にコンドミニアム市場においては」との回答。

僕個人としては、今回の相続税導入を皮切りにタイも少しずつ税率を引き上げて来ると考えています。日本でも不動産が節税対策に有効という認識が徐々に広まってきたように、タイも何年先かは分かりませんが同じように変化していくことでしょう!

【追記 2015/8/12】 タイ王国官報にて、相続税・贈与税の発表がなされました。
タイの相続税・贈与税導入が『王国官報』に掲載。2016年1月の施行はこれで決定的に。

タイの相続税まとめ

  • 控除額は1億バーツ(約3.7億円)、それ以上の課税対象資産がある場合に課税
  • 税率は5%(子や孫、親以外が相続する場合は10%)
  • 2016年初めに施行予定
  • 課税対象は不動産、証券、債権、預金、自動車、その他金融資産等
  • 海外資産には課税されない

(まとめの出所: Bangkok Post “Inheritance law passed” グロビジ!翻訳・要約)


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タイの中古コンドミニアムの可能性を探る!新築と中古物件の価格差が広がる理由とは?

バンコク中心の新築不動産販売価格は、直近2年で3割近く上昇しました。当然物件にもよりますが、都心一等地は地価の高騰が続き、建築コストも上昇しています。

世界大手の不動産仲介会社CBREのタイ法人が、バンコク都内の中古物件に関する興味深いレポートを出しています。長文ですが、今日は『バンコクの高経年コンドミニアムの価格は上昇するか』を紹介します。 続きを読む

タイのコンドミニアム価格が前年比4.7%上昇。中古物件は果たして「買い」なのか?

タイの首都、バンコクのコンドミニアム価格が上昇しています。特に2014年のクーデター以降、不動産価格は安定的に上昇しており、新規供給も加速しました。日本在住の方には意外かもしれませんが、タイではクーデター後に政治が安定し、経済も活性化することが歴史を紐解いても明らかです。

今日はタイの日系ニュースメディア「Newsclip.be」の情報を元に、タイ不動産の現状についてご紹介します。 続きを読む

香港不動産、繁華街の旺角~太子の賃料5万円のお部屋

世界的に価格が高いことで有名な、香港の不動産を視察してきました。先日、香港の物価に関する記事でご紹介しましたが、香港人の月収と比較した不動産賃料や売買価格は恐ろしく高騰しています。

今回の滞在では繁華街である旺角(モンコック)~太子(エドワードプリンス)の間に宿をとったので、近隣ですぐ見れる物件をご紹介いただきました。価格の割に恐ろしく狭い香港不動産を、今日はご紹介します。 続きを読む

タイの「差し押さえ不動産物件」、引渡し前の最終支払でトラブル発生しました。

個人で購入した、タイの「差し押さえコンドミニアム」。物件の登記前最終支払通知が来たため、取引先の金融機関へ行ってきました。これまでの経緯は、以下からご覧いただけますので、ぜひ参照ください。

バンコク郊外の「100万円不動産」を購入してみた!タイの超格安物件を個人で運用することは可能か?
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差押え物件コンドミニアムの最終支払に行ってみると……

差し押さえられたタイのコンドミニアム

差し押さえ令状が貼られている、タイのコンドミニアムの一室

今年の1月に手付金を打った、タイの「訳あり不動産物件」ですが、取引先の金融機関から最終支払の通知書がきました。上記の記事にも書いた通り、不動産の割に大きな金額ではないのですが、購入資金を銀行口座に入れ、支払に必要な小切手を準備するため、銀行へと向かいました。すると、どうでしょう。

タイに詳しい方は、もうお気づきかもしれません。結論から言いましょう。僕が購入した物件の引渡し登記の準備なんて、一切されていませんでした。それどころか、最終支払を受け取る準備すら出来ておらず、改めて担当者から連絡させて欲しいと。ご丁寧に追跡できるEMSで支払通知までいただいてたのですが。。

バンコク郊外の集合住宅

バンコク郊外の集合住宅

僕はバンコク郊外に位置する、「差し押さえコンドミニアム」を購入しました。こうした物件はいわゆる訳アリです。ご想像の通り、債務者が担保としていた物件を引き継ぐわけですから、お金にまつわる案件を中心に、様々なトラブルが絡んでいます。間違いなく個人で購入する場合は、タイ在住でなければ難しいでしょう。

購入に向けて調査を進めて来た昨年以降、さまざまなところと交渉を進めてきました。取扱業者によって、諸処のトラブルを解決済みのところもあれば、とりあえず物件の権利を持っているだけの業者もあります。登記簿一つを見ても、名義が債務者のままだったりします。僕の物件もそうですが、課題は山盛りです(笑)

これまでも上の写真のような場所や、それこそ写真を載せにくい、スラムのような場所まで行って、スタッフと一緒に旨みのある物件を探してきました。それでも未だに、新たなトラブルの種が見つかります。不動産が好きなのであきらめるつもりはありませんが、なかなか大変です。

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アジア不動産における新興国リスクの一つとは?

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パタヤで建築中のコンドミニアム

特にアジアにおける不動産取引には、さまざまなリスクが存在します。例えば、今回の支払のような「期限」に対するリスクです。近年の経済成長で中進国となったタイでも、「期限を守る」という日本では当たり前のサービスが行き届くわけではありません。これはASEANの周辺諸国でも同様だと言えるでしょう。

僕自身もいつ支払が必要か分からない資金を、物件購入用として、しばらく手元に置いておく必要に迫られています。タイに長く住んでるから分かりますが、支払が1週間先なのか1か月以上かかるのか分かりません。

タイのコンドミニアム内装例

バンコクのコンドミニアムの内装例

それでも、面白いと思っているから僕は買います。日本でも定期的な収入がありますが、日本円で資産を保有することはあまり考えていません。今後も外貨建て資産に8割以上のウエイトを置くつもりですし、外貨建ての収益力を高めていきたいと思います。

月末には、内装用の具材を調査するため、中国の深圳に行ってきます。また、(グロビジ!)でレポート致しますので、ご期待ください!

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タイ不動産をインスペクション(検査)する際の注意事項。コンドミニアムに欠陥があるのは当たり前?

2月末から、タイのコンドミニアムの引渡しが続いています。この1か月だけで約10戸いうボリュームで、パタヤへも毎週通っている状態。ちょうど去年・おととしに買われたお客様の不動産物件が、完成するシーズンになりました。

最近では、海外への不動産投資を考えることはいくぶんメジャーになりつつあります。日本円の価値が急激に下がっている(円安)ですから、当然の流れかもしれません。そこで今日は、タイのコンドミニアム引渡し時の実情や検査時の状況について、ご紹介します。

瑕疵率100%?東南アジアの不動産購入時は検査が重要

Very検査風景2

タイの新築コンドミニアム、検査時の風景

タイのコンドミニアムの引渡しを受ける前に必ず行われるのが、インスペクション(検査)です。瑕疵(キズ、欠点)がないかを実際に確認し、ディベロッパーへ修繕依頼をするという大切なイベント。

実際にインスペクションをする場合、日本以上に瑕疵が見つかります。僕も実際にこれまで多くのお部屋を検査してきましたが、瑕疵がないお部屋には一度も出会ったことがありません。バンコクやパタヤなど不動産の場所を問わず、タイでは物件にある程度瑕疵はあるものと考えたほうが良いでしょう。

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検査での瑕疵の見逃しは厳禁!タイの瑕疵担保責任は相当緩い。

タイのコンドミニアム検査(インスペクション)

インスペクション時の光景 排水路の設置が不十分で水があふれ出す

タイの不動産に瑕疵が多いことは説明しましたが、これは東南アジアの不動産全体に言えることでしょう。そして、注意すべきなのは、日本に比べると瑕疵担保責任が緩い点です。以下を参照ください。

通常、製品に不良がある場合には、瑕疵担保責任の問題となる。民商法典においては、瑕疵担保責任の効果が明確に定められていないが、ウィサヌによれば、契約の解除の他は、損害賠償請求となる。実際問題として、損害賠償請求だけで、瑕疵修補や交換などを請求できないのは、救済として不十分であることは容易に想像がつく。そこで、消費者事件手続法では、消費者が製品の欠陥に関する責任について事業者を訴えている場合において、かかる欠陥が引渡時点から存在し、通常の動作状況に修理不能であるか、または修理して使用しても、身体等への損害の原因となり得るときは、裁判所は、修理の代わりに交換を命じることができる。
出所:『タイにおける消費者保護法の実質化と手続法

少し固い話になりますが、タイの民法では瑕疵担保責任の効果が定められていません。引用文の中にも出てくるように、引渡し時のインスペクション(検査)で不具合を指摘することが何よりも重要です。引き渡しまで終えてから、瑕疵が見つかったとしても、日本と違ってディベロッパーが対応してくれない可能性も否めません。

インスペクション時に瑕疵を指摘したとしても、ディベロッパーは何とか修繕しない方向に持っていこうとする場合があります。実際に上の写真の排水路は、手間がかかる作業なので交渉が難航しました。とはいえ、検査の重要性を考えると、経験豊富で交渉力のある方に立ち会ってもらうほうが望ましいでしょう。

信頼できる日系不動産会社のサポートを受けての検査立ち会いがオススメ!

タイのインスペクション報告書

立会時の検査報告書の一部  建物の外観から周辺環境、修繕箇所をまとめています

つい2日前にも、他の日系不動産会社でタイのコンドミニアムを購入された方から依頼をいただき、有料で引渡し前の検査から登記までお手伝いしてきました。こうしたサポートは責任も重大ですし、検査報告書(上写真)を出しているため、料金も安くないのですが、最近は自社購入の方以外からの依頼も増えています。

インスペクションで不備が見つかった場合、数日後に再度現場の確認をする必要があります。タイ在住の方ならともかく、日本から数日間の予定で来タイされる場合は日程的に厳しいでしょう。タイの不動産に詳しく、信頼できる日系業者を見つけて、一緒に検査立ち会いをしてもらうことをオススメします。

検査のポイントは自分が実際に住む際に、行う動作を再現してみること。これに尽きます。

タイのコンドミニアムを購入され、今後引渡し前の検査や登記が控えている方、 ビジネスなので費用はいただきますが、タイ不動産のプロとしてサポートさせていただきます。お問合せフォーム から、ご連絡下さい。

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バンコクの「訳あり不動産」を視察。購入した物件のリノベーションなどを協議しました。

先日バンコク郊外で購入した、約100万円の「訳あり不動産」物件の再視察と、リノベーションに関する協議をしてきました。日本円で100万円ですから、購入したのは一般的なタイの不動産市場からではありません。購入の経緯は、以下からご覧ください。

バンコク郊外の「100万円不動産」を購入してみた!タイの超格安物件を個人で運用することは可能なのか?

タイの「訳あり不動産」とは、どういうものか?

タイの差し押さえ物件外観

タイの古い集合住宅 (イメージ)

お気づきの方も多いと思いますが、結論から言うと、「差し押さえ不動産物件」(デフォルト物件)です。タイのGDPにおける家計債務は先進国並みに増加しています。そこで、昨年より調査を進め、先日、個人でテストケースとして先日差し押さえ物件を取得しました。

今後は日本のある企業とタッグを組むことが決定しており、本格的に差押え物件の「取得→リノベーション→運用」という流れを構築していく作業に入っていきます。そこで、今回は日本側の担当者に来タイしてもらい、実際に複数の差し押さえ物件の視察と、運用の可能性の協議を行いました。

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タイの差し押さえ物件を視察、内装を協議しました

タイの差し押さえ物件内装

タイの差し押さえ物件の内装

今回の視察チームは、僕を含め、設計士、内装デザイン、元銀行マンの財務担当者、国内外の不動産開発を手掛ける方々です。購入から内装施工、デザインまで完結でき、海外でも不動産業務の経験があるメンバーが集まりました。明らかに一人で遂行できるスキームではないため、大変ありがたい限りです(笑)

タイの差し押さえ物件内装3

タイの差し押さえ物件の内装 2

実際に現場の調査だけではなく、購入元の機関を訪れ担当者のアドバイスを聞くなど実質2日間をフル活用しました。結果、元債務者の未払いなどの問題がある物件も含まれることが判明しましたが、結論的には、妙味があるためテストケースの取得運用を拡大する方向です。

バンコクのデフォルト物件、リノベーションイメージ

タイの差し押さえ物件内装2タイの差し押さえ物件ファシリティ

バンコク郊外にあるフィットネスジム付きの差し押さえ物件

今回の「差し押さえ物件」は不動産アービトラージ(裁定取引)の典型で、老朽化しているもの(リノベーションする)や、現時点では立地が悪いもの(実は新駅建設予定地近く)など、現時点の評価を上回るポテンシャルを秘めたものも眠っています。

上の部屋などは相当老朽化していますが、元オーナーが十数年放置したわけで、建物自体には古いもののサービスの行き届いたレセプションやフィットネスジム(写真下)が付いている掘り出し物件。これを綺麗に再生して、賃貸もしくは転売していく予定です。

バンコクのコンドミニアム Tidy Deluxe

バンコクのデフォルト不動産の修繕イメージ

タイでも不動産は立地が最重要です。僕は来タイわずか2年ですが、都内だけでなく、バンコクの隣県へも毎週足を運んでいます。恐らく僕ほど辺鄙なところに足を運んでいる日系の不動産業者はまずいないでしょう(笑) 特に今回のデフォルト物件探しは、クスリの常用者が住んでそうなところも、実は複数ありました。

今月は個人的に取得した、差し押さえ物件の登記も控えています。今後も「差し押さえ不動産物件」の投資や進捗については、(グロビジ!)でご紹介していきます。お楽しみに!

<先日ご案内したH様からいただいた書籍、オススメです!>

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