ASEAN経済

バンコクに最高層ビルとなる「マハナコン」が開業!タイの超高層ビルをまとめてみた

バンコクで高さ313mとなる最高層ビル「マハナコン」が2016年8月29日に開業しました。今後バンコクでは、アジアで最も高い超高層ビル(125階建)となる「Super Tower」の建設も発表されています。

今日は、「マハナコン」開業のニュースと、アジアで最も高い125階建てビルとなる「Super Tower(仮称)」、バンコクにあるタイ国内の高層建築物を一挙に紹介します。 続きを読む

タイのメディカルツーリズム事情、年間180万の患者数を誇る一大産業

タイは観光産業がGDPの11%を占め、世界に名だたる観光立国を果たした国の一つ。国連世界観光機関(UNWTO)のデータによると国際観光収入は世界第9位で日本の2倍以上の観光収入を得ています。

中でもメディカルツーリズム(医療観光)はタイの観光産業の柱で、医療目的で訪タイする観光客は全観光客の8%にも達します。医療の他に整形や性転換手術もあるタイのメディカルツーリズムについて、今日は『Taipei Times』の記事から紹介します。 続きを読む

タイバーツ急落、円高で資産を外貨に換えるチャンス?僕はバーツ安で困ってます

対円・対米ドルでタイバーツが急落しています。僅か2ヶ月で、約1割以上バーツの価値が失われました。発端は様々ですが、バンコクで2015年8月17日に発生した爆弾テロ事件、中国元の切り下げ、世界的な同時株安など様々な理由があります。

今日は記録を兼ねて、世界同時株安におけるタイバーツおよびタイ株の下落の動きを紹介します。もう一点、急激な為替安が導く円資産を外貨に換えるチャンスについてご紹介します。 続きを読む

タイで土地家屋税(固定資産税)が可決

タイで土地家屋税(固定資産税)が、2016年6月7に内閣の承認を得た。政府財源として64億バーツ以上を生みだすと期待される。

Apisak Tantivorawong財務大臣によると、600億バーツが農地、商業ビルから40億バーツが、住宅から5億バーツの税収を見込む。すべての利益は、タイ国内の地域開発のために使用される予定だ。 続きを読む

ASEANにおける中国人民元の流通量や存在感が年々上昇

流通量が年々拡大している中国・人民元。タイでも中国人観光客は増加の一途で、ロイターの記事でも2015年には812万人(前年比76.31%増)で過去最大に達すると報道されています。

私がミャンマーやカンボジアなどを訪れていても、中国人労働者や観光客は至る所に存在します。当然、貿易でも人民元の利用は増加していることでしょう。今日はバンコクポストの記事から、ASEANにおける中国・人民元の流通に関する記事を紹介します。 続きを読む

台湾の人口減少・高齢化の影響を日本やASEANと比較する

台湾へ視察を兼ねて、首都台北へ行ってきました。台湾は人口減少・高齢化という問題もあり、経済はある程度成熟しきっているのではないかと仮説を立てています。

人口が増加中のASEANと比較し、人口減少に向かう日本や台湾はどうなるのか?台湾の人口と高齢化問題を紹介します。 続きを読む

タイを変える「Pracha Rath計画」とは?タイ4.0と科学都市・スマートシティ計画

タイ王国がシンガポール・マレーシア・タイ周辺国を含む、陸のASEANと呼ばれるエリアで主導権を握るべく、「タイ4.0」と呼ばれる課題を提示し、解決するための委員会を設置しました。

タイは将来的にどのように変化しようとしているのでしょうか?今日は『The Nation』から、科学都市・スマートシティ開発を含む計画を紹介します。 続きを読む

日本の「非居住者」は消費税支払不要。帰国時は「免税」でお買い物できるよ!

日本の「非居住者」に対しては、消費税免除という大きなメリットがあります。

海外在住者でも知らないという方もいますが、例えば、一時帰国時にパソコン(20万円)を買う際にかかる消費税1.6万円を免除してもらうことが出来るのです。それでは、早速いってみましょう。 続きを読む

海外在住の非居住者がマイナンバー制度で困る5つのポイント

マイナンバー(国民総背番号制)の通知が2016年から始まりました。マイナンバーの個人番号は2015年から配布が開始され、既に運用は始まっています。アメリカやドイツ等、同様の仕組みを取り入れている国も少なくありません。

このマイナンバー制度は国民の利便性向上のためでもあり、納税の強化を図って作られたもの。今日はタイ在住で非居住者でもある私が、海外在住だと困るマイナンバーの問題点についてご紹介します。 続きを読む

アセアン経済共同体(AEC)とは何ぞや?5分で分かる関税動向や影響まとめ。

アセアン各国のみならず、世界全域で2015年末に発足した「AEC」が注目されています。ASEAN在住者はご存知だと思いますが、雑誌やTV・新聞などでも良く取り上げられるトピック。

「AEC」は、ASEAN Economic Communityの略で、日本語では「アセアン経済共同体」と呼ばれています。まだ発足直後ですが、今後の動向をアセアン域内の各国が注目しています。「ASEAN経済共同体(AEC)」と、起こり得る変化について、ご紹介します。 続きを読む