ASEAN経済

タイで土地家屋税(固定資産税)が可決

タイで土地家屋税(固定資産税)が、2016年6月7に内閣の承認を得た。政府財源として64億バーツ以上を生みだすと期待される。

Apisak Tantivorawong財務大臣によると、600億バーツが農地、商業ビルから40億バーツが、住宅から5億バーツの税収を見込む。すべての利益は、タイ国内の地域開発のために使用される予定だ。 続きを読む

ASEANにおける中国人民元の流通量や存在感が年々上昇

流通量が年々拡大している中国・人民元。タイでも中国人観光客は増加の一途で、ロイターの記事でも2015年には812万人(前年比76.31%増)で過去最大に達すると報道されています。

私がミャンマーやカンボジアなどを訪れていても、中国人労働者や観光客は至る所に存在します。当然、貿易でも人民元の利用は増加していることでしょう。今日はバンコクポストの記事から、ASEANにおける中国・人民元の流通に関する記事を紹介します。 続きを読む

中国・深センの世界最大電気街「華強北」で仕入れと発送を体験してみた

中国の深センにある電気街「華強北」へ行ってきました。約3年前に上海近郊の義烏(イーウー)卸売市場に行った時と同じようなワクワク感と驚きがありました。この義烏が世界最大の卸問屋街と呼ばれるのに対し、ここ華強北は世界最大の電気街と呼ばれます。(中国5千年の歴史的な誇張かもしれません 笑) 続きを読む

台湾の人口減少・高齢化の影響を日本やASEANと比較する

台湾視察のため、台北へ行ってきました。台湾は人口減少・高齢化問題があり、経済はある程度成熟しきっているのではないかと仮説を立てています。

人口が増加中のASEANと比較し、人口減少に向かう日本や台湾はどうなるのか?台湾の人口と高齢化問題を紹介します。 続きを読む

タイランド4.0、タイを変える「Pracha Rath計画」とは?

タイ王国がシンガポール・マレーシア・タイ周辺国を含む、陸のASEANと呼ばれるエリアで主導権を握るべく、「タイランド4.0」と呼ばれる課題を提示し、解決するための委員会を設置しました。

タイは将来的にどのように変化しようとしているのでしょうか?今日は『The Nation』から、科学都市・スマートシティ開発を含む計画を紹介します。 続きを読む

日本の「非居住者」は消費税支払不要。帰国時は「免税」でお買い物できるよ!

日本の「非居住者」に対しては、消費税免除という大きなメリットがあります。

海外在住者でも知らないという方もいますが、例えば、一時帰国時にパソコン(20万円)を買う際にかかる消費税1.6万円を免除してもらうことが出来るのです。それでは、早速いってみましょう。 続きを読む

海外在住の非居住者がマイナンバー制度で困る5つのポイント

マイナンバー(国民総背番号制)の通知が2016年から始まりました。マイナンバーの個人番号は2015年から配布が開始され、既に運用は始まっています。アメリカやドイツ等、同様の仕組みを取り入れている国も少なくありません。

このマイナンバー制度は国民の利便性向上のためでもあり、納税の強化を図って作られたもの。今日はタイ在住で非居住者でもある私が、海外在住だと困るマイナンバーの問題点についてご紹介します。 続きを読む

アセアン経済共同体(AEC)とは何ぞや?5分で分かる関税動向や影響まとめ。

アセアン各国のみならず、世界全域で2015年末に発足した「AEC」が注目されています。ASEAN在住者はご存知だと思いますが、雑誌やTV・新聞などでも良く取り上げられるトピック。

「AEC」は、ASEAN Economic Communityの略で、日本語では「アセアン経済共同体」と呼ばれています。まだ発足直後ですが、今後の動向をアセアン域内の各国が注目しています。「ASEAN経済共同体(AEC)」と、起こり得る変化について、ご紹介します。 続きを読む

パープルラインが2016年8月6日開業、バンコクとノンタブリ県を結ぶ

パープルラインの開業が2016年8月に開業しました。バンコク都からその北部に位置するノンタブリ県を結ぶパープルラインは、タイ国内初の日本製車両導入で高架鉄道として運行されます。

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タイ財務省が土地建物税(固定資産税)の導入に向け税法を改正予定

タイは土地家屋税があり、日本の固定資産税に相当するこの税は現在「事業用の土地等」に課税されています。この土地家屋税の改正案が連日報道されており、施行された折には、個人名義の居住用住居も課税の対象となる予定。 続きを読む