BTSプロンポン駅

バンコクのショッピングモール数は120棟超!続々開発されるデパート群

タイの首都バンコクではショッピングモールの開発が続いています。(グロビジ!)でも、日本人の多いスクンビット地区に完成するモールを中心に紹介していますが、バンコク都内のモール数はなんと120棟を超えました。

「ショッピングモールの開発は本当に必要なのか?タイ人は購入するお金を持っているのか?」という疑問に対して、タイ小売業界の重鎮が英字新聞『The Nation』のインタビューに答えました。 続きを読む

THE HELIX DINING EXTRAORDINAIRE、Emquartier内の異常に長い名前のレストラン街が表参道ヒルズみたいにオシャレだよ!

バンコクが誇る最新の大型デパート Emquartier (エムクアティア)。結論から言うと、必見です。エムクアティアの地下にも大人気の飲食店街がありますが、The Helix棟の6階~9階に表参道をイメージしたかのようなオシャレなレストラン街が存在します。

なんと1時間待ち! 今バンコクで最も行列のできる巨大フライドチキンを食べてみた (YINDEED MAGAZINE)

前回の記事で、「エムクアティアの特徴は売り場面積の広大さ」と書きました。飲食店も同様です。今日はプロンポンのデパート「Emquartier」内のレストラン街、THE HELIX DINING EXTRAORDINAIRE(ザ・ヘリックス・ダイニング・エクストラオーディナーレ)についてご紹介します。

THE HELIX DINING EXTRAORDINAIRE、 エムクアティア内6階から9階に誕生!

The Helix Dining Extrairdinareのスロープ

The Helix Dining Extrairdinare内のらせん状スロープ

バンコク在住であれば既に行かれた方も多いかと思いますが、エムクアティアは3つのビルで構成され、それぞれThe Glass Quartier(ザ・グラス・クアティア)、The Helix Quartier(ザ・ヘリックス・クアティア),、The Waterfall Quartier(ザ・ウォーターフォール・クアティア)という名称が付いています。

レストラン街のある棟の名称でもある「HELIX(ヘリックス)」とは、英語で「らせん状のもの」という意味。実際にHELIXのフロアである6階から9階のフロアは、らせん状の緩やかなスロープで構成されています。表参道ヒルズにあるスパイラルスロープという設計に近く、遠くのお店を見ながら歩くことも可能です。

エムクアティア The Felix

Emquartier内、The Helix棟の遠景

既に述べましたが、この「THE HELIX DINING EXTRAORDINAIRE」内の構造は上の写真の通り、6階から9階までずっとスロープです。エレベーターやエスカレータもありますが、オススメの回り方は9階から。順にスロープを下りながら全てのお店を見ることができます。

The Helixには、ベストレストラン受賞の3店舗も出店。

Mugendai Penthouse

The HELIX最上階の MUGENDAI PENTHOUSE は未だ工事中 (2015年5月)

ヘリックス最上階に位置する「MUGENDAI PENTHOUSE」は、CNN発表の「バンコク・ベストレストラン2011」に選ばれた系列店(出所:タイ政府観光局(Tourism Authority of Thailand Newsroom)ウェブサイト)でトンローにも出店しています。タイ人向けの日本食店ですが、そのお値段には驚くことでしょう(笑)

Wine I Love You エムクアティア こちらもベストレストラン受賞の WINE I LOVE YOU

Nara Thai Cuisine

「タイランド・ベストレストラン2014」を受賞した Nara Thai Cuisine 

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エムクオティア内、6階~9階のレストランを一挙公開します!

White Story Emquirtia

最も混雑していたベーカリーカフェ、WHITE STORY

  • AUDREY CAFE
  • BELLA ROCCA
  • BELON OYSTER & RAW BAR
  • BULGOGI BROTHERS
  • CHEF MAN
  • COFFEE BEANS BY DAO
  • CRAB & CLAW
  • FOUR SEASONS
  • FUJI
  • FULL FLAVOR
  • GINZA SHABU-TEN
  • GRAM GOURMET
  • HOKKAI DON
  • LA MONITA
  • LE DALAT
  • LUK KAITHONG
  • MAISEN
  • MISOYA
  • MOKUOLA HAWAII
  • MUGENDAI PENTHOUSE
  • NARA THAI CUISINE
  • SHIO YOSHOKU
  • TAJIMA
  • THE CHOP
  • WHITE STORY
  • WINE I LOVE YOU

※アルファベット順
※筆者の気になるお店や有名店のみを抽出したリストです。全店は書ききれていませんのでご了承ください。

Misoyaプロンポン トンローにもお店がある人気ラーメン店、MISOYA(みそや)

まい泉 Maisen

高級店ながらタイ人に大人気のトンカツ まい泉

全ての店舗をご紹介できないのは残念ですが、続きは実際に現地で見てください!建築基準が緩いおかげもあるでしょうが、タイのデパートはオシャレな作りで見ごたえがあります。

プロンポン地区ではエンポリアム3となる、Emsphere(エムスフィア)の建設も始まりました。日本人街の中心から、バンコクの中心として同地区が発展を続けていくのはまず間違いないでしょう。

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EL GAUCHO(エルガウチョ)、バンコク・スクンビットでステーキならここ。芸能人も御用達の名店!


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「EmQuartier(エムクアティア)」開業、日本人街プロンポンがバンコク最大のショッピング街へ

プロンポン駅前に完成した、タイ国内でも最大規模となるデパート「EmQuartier(エムクアティア)」に行ってきました。

今日は、BEAMS(ビームス)やA BATHING APE(ア・ベイシング・エイプ)もタイ初進出を果たした、バンコク最新のショッピングモールをご紹介します。※記事の最後に、オープン初日の動画もあります 続きを読む

バンコク・プロンポンの優雅な朝食はRobin Hood (ロビンフッド)で!

タイには2,000店とも言われる日本食のお店があり、同様に欧米人向けのお店も充実しています。スクンビット通りを歩くと、日本人が行くお店と欧米人が通うお店は異なります。バンコクの街を歩き、欧米人が集まるパブやバービアを見た方も多いでしょう。

こうしたパブの中には、欧米風のしっかりした朝食を食べることが可能。今日はその中でもコストパフォーマンスの高い、バンコク・プロンポン駅前のRobin Hood (ロビンフッド)の朝食をご紹介します。 続きを読む

「The District EM(ザ・ディストリクト・エム)」計画、バンコク・プロンポン駅前にタイ最大となる商業地区が完成するよ!

BTS(モノレール)・プロンポン駅前で大型ショッピングモール開発が行われています。既存のEmporium(エンポリアム)に加え、さらに2つの大型ショッピングモールを「同じ地区に、同じ会社が開発する」という計画です。バンコク在住の方ならご存知の方が多いことでしょう。

今日は、BTSプロンポン駅前で開発中の「The District EM(ザ・ディストリクト・エム)」計画をご紹介します。

「The District EM(ザ・ディストリクト・エム)」、タイ国内最大規模のショッピングモール計画。

The District EM(ザ・ディストリクト・エム) The District EM (ザ・ディストリクト・エム) 計画図

この「The District EM(ザ・ディストリクト・エム)」計画は3つの大型ショッピングモールから形成されます。BTSプロンポン駅前にある既存のEmporium(エンポリアム)、対面に建設中のEmQuartier(エムクアティア)、そしてベンシャシリ公園の隣に建つEmSphere(エムスフィア)です。

これらを建設するのはTHE MALL GROUP(ザ・モールグループ)。バンコクの高級デパート、サイアムパラゴンやエンポリアムは同社が開発したショッピングモールです。各プロジェクトともに以下を完成予定時期としてますが、エンポリアムやエムクアティアは明らかに2015年完成へとずれ込みそう。

バンコク・プロンポンで工事中のエムクアティア エムクアティアの工事風景(2014年10月末撮影)

  • Emporium(エンポリアム) 2014年末完成予定 ※拡張工事も完了しました(2014年12月)
  • EmQuartier(エムクアティア) 2014年末完成予定 → 2015年3月開業予定
  • EmSphere(エムスフィア) 2016年末完成予定

3つの商業施設の総売場面積は650,000㎡。日本最大のショッピングモール、イオンレイクタウン(埼玉県越谷市)は393,916㎡ですから、約2.5倍の規模となります。現時点で、タイ国内最大のショッピングモールは、BTSチットロム駅前のセントラルワールドで、売場面積は550,000m²。「The District EM(ザ・ディストリクト・エム)」の完成後はタイ国内最大規模となる予定です。

プロンポン駅前のショッピングモール、完成パース(イメージ)

BTSプロンポン駅前のエンポリアム

Emporium(エンポリアム) 2014年末完成予定 建物内部とBTS(モノレール)への連結口を改装中

バンコク・プロンポン駅前のエムクアティア

EmQuartier(エムクアティア) 2014年末完成予定 併設のオフィスビルは外観がほぼ完成済み

BTSプロンポン駅前のエムスフィア2016年完成予定 EmSphere(エムスフィア) 2016年末完成予定 未着工 16階建て予定

バンコクはショッピングエリアが拡大!首都圏人口1,600万人。

現在バンコクのショッピングエリアは、BTSサイアム駅~チットロム間(地図の左上)が圧倒的で、商業施設が集中しています。しかし今後、「The District EM(ザ・ディストリクト・エム)」計画が完成するにつれ、商業地が拡大。バンコクの首都圏人口は1600万人以上で、これは大阪・京都・神戸とほぼ同じ数です。

バンコク東部のバンナー地区にも、「The Bangkok Mall(ザ・バンコクモール)」という、アジア最大級のモールが完成予定です。バンコクを大阪に例えると、難波だけだった買い物エリアに、梅田や天王寺のようなエリアが今後追加されていく感じでしょうか。今後もタイの首都バンコクから目が離せません!

【追記 2015/03/22】
エンポリアムが改修が完了し、エムクアティア(エンポリアム2)もいよいよオープン目前です!

エンポリアム2015年3月

完成した「エンポリアムデパート」のエントランス 2015年3月撮影

エムクアティア2015年3月もうじき完成する「エムクアティア(エンポリアム2)」へのアプローチ

【追記 15/5/11】 エムクアティアも完成し、プロンポン駅の乗降客数が一気に増加しています。

http://g-biz.asia/archives/3207

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