タイで暮らす

タイでコンドミニアムを借りるには?パスポートと賃料3か月で移住可能!

バンコクでの2月~5月は引越しピークです。日本でも引っ越しピークの3月までに加え、雨季に入る前に引っ越しを終えておきたいというニーズがあるのでしょう。。

「これから海外に出てみたい」という方には、バンコクはとても暮らしやすい街の一つでしょう。駐在や長期滞在などニーズは様々で、「海外で生活してみたい」という人は増えています。今日はタイでコンドミニアムを借りる方法をご紹介します。 続きを読む

バンコク在住の僕が通い詰める、おすすめ日本食レストラン3選

日本料理店の種類や数が世界有数の街、バンコク。最近は完全なレッドオーシャンでは?と感じるほど日本食店が増えています。

新しい日本食店を見ると立ち寄る事にしてますが、何度もリピートするお店はごく僅か。中でもバンコクで日常的に行きたい!と感じる日本食レストラン3選をご紹介します。 続きを読む

バンコクに住むならどこがオススメ?僕が「オンヌット」を推す理由。

先日タイ不動産のアテンドしたお客様から、「バンコクに住むならオススメのエリアはどこ?」と、ご質問をいただきました。

ニーズは人それぞれですが、「現地の雰囲気を味わいつつ、ある程度の利便性を求める」なら、オンヌットです。駅前スーパーあり、賃料も都心ほど高くない。日系オフィスが集まるアソークまでBTSで10分。物価も手ごろで、タイ人・日本人・欧米人が混在するエリアです。 続きを読む

バンコク銀行での非居住者向け銀行口座が開設不可に

これまで日本人の旅行者でも銀行口座開設が可能だった、バンコク銀行本店での非居住者向け銀行口座の開設が、2018年7月以降は事実上不可能となりました。

2016年9月以降、タイでは労働許可証なしの口座開設を実質禁止化されましたが、日本国籍保有者は例外的に「日本大使館+バンコク銀行本店の組合せ」で口座が開けるという抜け道がありました。しかし、今回の措置でそれも実質的に封鎖される事になっています。

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(グロビジ!)筆者厳選、投資・経営・マネー・その他のオススメ書籍

タイでビジネスをしていると、普段どんな本を読んでますか?と聞かれることがあります。

バンコクであれば紀伊国屋書店が2店舗あり、古本屋も有名なところでは3店舗ほど存在します。今はKindleなどの電子書籍もありますから便利ですね。今日はお勧めの投資・経営・マネー本9選をご紹介します。 続きを読む

プミポン国王逝去、タイのいちばん長い日の記憶

2016年10月13日、タイ王国のプミポン国王(ラーマ9世)がバンコクのシリラート病院で逝去。

私の住むバンコクでも数日前からついに「Xデー」を迎えるのか?という良くないウワサが強まっていました。即位から70年、タイ国民にも絶大な人気を誇った王様が亡くなられた日と、その翌日のバンコクの様子を記録として紹介します。 続きを読む

タイ大手スーパー、TESCO(テスコ)のデリバリーが便利すぎる2つの理由

タイの大手スーパーTESCO LOTUS(テスコロータス)が提供するECサイトを利用してみました。特にバンコク都心に住み、車を持っていない在タイ邦人にとっては、このサイトが実に便利です。

歩道整備が甘いバンコクで大荷物を抱えて歩くのは重労働。タクシーが捕まらないこともあるでしょう。TESCOの配送料は僅か30バーツ~、このデリバリーを使わない理由はありません。 続きを読む

タイの日系企業は8,900社!日本人在住者も前年比8%増で6.5万人を突破

タイに進出する日本企業の増加が止まりません。企業だけでなくヒトも、経済発展が続く東南アジアへの進出が続いています。タイ在住の日本人登録者数が2017年比で3.4%増加し7.2万人を突破するなど、年々タイの在留邦人は増加中。

タイの英字新聞『バンコクポスト』が、日系企業の実態に関する記事を報道しています。今日は同記事から、バンコクで活動する日本企業の実数と、事業内容の変遷についてご紹介します。 続きを読む

オンヌットの「The Phyll」(ザ・フィル)、日本人が急増する街に建設中のショッピングモールを視察してきました。

タイの首都バンコクでは、ショッピングモールの建設が相次いでいます。つい、先日もBTSプロンポン駅前の高級デパート「エンポリアム」が改装工事を終え、目を見張るほど高級感を感じるデパートに変貌しました。

(グロビジ!)の過去記事でも、「オンヌット駅以南で建設中のショッピングモールまとめ」を以前ご紹介しました。その中の一つ、オンヌット駅徒歩5分の位置に完成する「The Phyll」(ザ・フィル)を視察してきたので、ご紹介します。 続きを読む