バンコクのトンローでタイのディベロッパーと合弁でコンドミニアムの開発をしています。
今日はタイでコンドミニアムを開発するに至った経緯、何故スクンビット36で開発することになったのかなどの背景を紹介したいと思います。開発に関しては知識の無い私が、ショールームのOPENまでこぎつけたのには理由があります。
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バンコクのトンローでタイのディベロッパーと合弁でコンドミニアムの開発をしています。
今日はタイでコンドミニアムを開発するに至った経緯、何故スクンビット36で開発することになったのかなどの背景を紹介したいと思います。開発に関しては知識の無い私が、ショールームのOPENまでこぎつけたのには理由があります。
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『(グロビジ!) タイ不動産メルマガ』が、「まぐまぐ大賞2018・資産運用(不動産)部門」で3位に入賞しました。板野雅由として実名で書いているメルマガが、2017年に次いで2年連続の受賞する事になり、本当に有難い限りです。
発行元のまぐまぐ社はメールマガジン最大手。数あるメルマガの中で同賞を、読者投票で頂けるとは幸せなこと。この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
タイの英字新聞『バンコクポスト』にて、バンコクの地価やコンドミニアム販売戸数、コンドミニアム価格に関する詳細な記事が掲載されました。
バンコクの地価は過去に30年で47倍に上昇したと報道された通り、今も価格の上昇を続けています。 続きを読む
タイの土地を中国人が買い占めにかかっていると『バンコクポスト』が報じました。
タイの土地は原則外国人名義では購入ができないため、記事内では言及されてませんが現地法人名義等で購入をしているのでしょう。中国人投資家によるタイの土地購入のニュースを紹介します。 続きを読む
タイ・バンコク都内を走るBTS(高架鉄道)、スクンビット線東部の延伸地域の中で、最も注目されている「サムローン」地区をご紹介します。都心部からの位置関係は下の地図の通りです。 続きを読む
バンコクの土地価格が上昇を続けています。バンコク在住者は普段見ているでしょう。都心部では商業施設や住宅、オフィスビルなどが続々と建設されています。
『Bangkok Post』にて2017年の地価上昇、コンドミニアム価格の上昇予測が書かれていました。 続きを読む
バンコク都心からやや北側のBTSアーリー駅周辺。バンコク最大の商業街サイアム駅まで電車で約10分の場所にあります。
タイ人富裕層も多く住み、代官山のような落ち着いた雰囲気のあるこの場所でもコンドミニアム価格が上昇しています。英字新聞『The Nation』の記事から、サナームパオ、アーリー、サパーンクワーイ駅周辺の不動産価格について紹介します。 続きを読む
2017年から施行されるタイの土地家屋税の新法に伴い、上場ディベロッパーPruksaの代表が地価の下落を予測しています。
The Nationの記事を引用し、地価下落予測とそれに対する私の考えを紹介します。 続きを読む
メールマガジン配信会社である「まぐまぐ」にてタイ不動産のメールマガジンを書いています。初心者向けではなく、タイ不動産基礎知識のある上級者の方向け。下記のような形でタイ不動産の最新ニュースを交えて配信しています。
一部加筆をした、(グロビジ!) タイ不動産メルマガ 第3号よりご紹介します。
タイの不動産開発業者が住宅ローンの貸出要件の緩和を求めています。タイでも自国民であるタイ人らを対象に住宅ローン融資が存在します。成長国のため、住宅ローン金利は約4%。しかし、貸出審査が近年厳しく厳しくなってきました。
今日は、タイの住宅ローンについてバンコクポストの記事から紹介します。 続きを読む