バンコクの中でも日本人が最も多く住む街、トンローの土地価格が上昇しています。
中心街であるトンロー通りから西はプロンポン、東はエカマイにつながり、スクンビット通りと並ぶ幹線道路ペップリー通りに抜けることができるトンローは、利便性の良さから日本人だけでなく欧米系の駐在員やタイ人富裕層が多く暮らす街。2016年以降も商業施設が急増し、最も成長するエリアがトンローです。 続きを読む
バンコクの中でも日本人が最も多く住む街、トンローの土地価格が上昇しています。
中心街であるトンロー通りから西はプロンポン、東はエカマイにつながり、スクンビット通りと並ぶ幹線道路ペップリー通りに抜けることができるトンローは、利便性の良さから日本人だけでなく欧米系の駐在員やタイ人富裕層が多く暮らす街。2016年以降も商業施設が急増し、最も成長するエリアがトンローです。 続きを読む
交通インフラの拡張が進むバンコクでは、地下鉄ブルーラインの他に、パープルライン、イエローライン、オレンジラインなど様々な路線が、この5年~10年で完成予定。沿線は地価も上昇するでしょう。
日本人街の中心トンローを走るグレーラインは、日本人が最も注目すべき主要路線の一つ。トンローの紹介と、高架鉄道BTS社が運用予定のグレーライン建設計画を紹介します。 続きを読む
トンローでのコンドミニアム開発プロジェクト。日系の不動産開発会社がタイのディベロッパーと合弁で、BTSトンロー駅周辺での開発を決めています。立地はスクンビット通りの偶数側(南側)ですが、実はこのエリアのコンドミニアム開発が将来有望との理由で、需要も高まっている場所。 続きを読む
バンコクのトンロー地区で、私も関わっている日系企業がコンドミニアムを開発します。タイ国内でコンドミニアム開発を行っている日系の上場企業は2016年1月時点で、三菱地所と三井不動産の2社で、3社目の開発となります。 続きを読む
バンコクでも最も日本人が多いエリアと言われるトンロー。目抜き通りでもあるトンロー通り(スクンビット55)のソイ3に、新感覚の「菜園カフェ」が誕生しました。
敷地内には、小規模ながら池や菜園があり、ヤギや鶏も飼育されています。今日は、トンローに新規オープンした「ROOT GARDEN CAFE」(ルートガーデンカフェ)をご紹介します。
※2016年、こちらの店舗は閉店致しました
「ノマド」というライフスタイルを選ぶ方たちが増えています。ノマドとは、元来「遊牧民」を意味する英語。 続きを読む