タイの首都バンコクではショッピングモールの開発が続いています。(グロビジ!)でも、日本人の多いスクンビット地区に完成するモールを中心に紹介していますが、バンコク都内のモール数はなんと120棟を超えました。
「ショッピングモールの開発は本当に必要なのか?タイ人は購入するお金を持っているのか?」という疑問に対して、タイ小売業界の重鎮が英字新聞『The Nation』のインタビューに答えました。 続きを読む
タイの首都バンコクではショッピングモールの開発が続いています。(グロビジ!)でも、日本人の多いスクンビット地区に完成するモールを中心に紹介していますが、バンコク都内のモール数はなんと120棟を超えました。
「ショッピングモールの開発は本当に必要なのか?タイ人は購入するお金を持っているのか?」という疑問に対して、タイ小売業界の重鎮が英字新聞『The Nation』のインタビューに答えました。 続きを読む
バンコクが誇る最新の大型デパート Emquartier (エムクアティア)。結論から言うと、必見です。エムクアティアの地下にも大人気の飲食店街がありますが、The Helix棟の6階~9階に表参道をイメージしたかのようなオシャレなレストラン街が存在します。
プロンポン駅前に完成した、タイ国内でも最大規模となるデパート「EmQuartier(エムクアティア)」に行ってきました。
今日は、BEAMS(ビームス)やA BATHING APE(ア・ベイシング・エイプ)もタイ初進出を果たした、バンコク最新のショッピングモールをご紹介します。※記事の最後に、オープン初日の動画もあります 続きを読む
タイには3,000店とも言われる日本食のお店があり、同様に欧米人向けのお店も充実しています。スクンビット通りを歩くと、日本人が行くお店と欧米人が通うお店は異なります。バンコクの街を歩き、欧米人が集まるパブやバービアを見た方も多いでしょう。
こうしたパブの中には、欧米風のしっかりした朝食を食べることが可能。今日はその中でもコストパフォーマンスの高い、バンコク・プロンポン駅前のRobin Hood (ロビンフッド)の朝食をご紹介します。 続きを読む
BTS(モノレール)・プロンポン駅前で大型ショッピングモール開発が行われています。既存のEmporium(エンポリアム)に加え、さらに2つの大型ショッピングモールを「同じ地区に、同じ会社が開発する」という計画です。バンコク在住の方ならご存知の方が多いことでしょう。 続きを読む