今日は、ASEANの法人税・個人所得税・VAT(付加価値税)をご紹介します。
タイの軍事クーデターから1年。タイ経済はどう変わりどこへ向かう?
タイの軍事クーデターから1年が経過しました。人生初のクーデター体験。2014年5月22日、パタヤからバンコクに戻る車内で一報を耳にしたのを今でもよく覚えています。 あれから1年が経過し、タイは今でも軍事政権下で政治が運営 … 続きを読む
タイの軍事クーデターから1年が経過しました。人生初のクーデター体験。2014年5月22日、パタヤからバンコクに戻る車内で一報を耳にしたのを今でもよく覚えています。 あれから1年が経過し、タイは今でも軍事政権下で政治が運営 … 続きを読む
2015年末、ASEAN経済共同体(AEC)が発足し、経済の流れも大きく変わるとされています。将来的にはヒト・モノ・カネの動きを自由化させる予定ですが、当初はアセアン域内の関税を自由化する予定。当然、物流も増加するでしょう。今回はASEAN域内で最重要道路と呼ばれる「南部経済回廊」のレポートです。
個人的に関わりの強い、アジア4か国の基礎データや人口ピラミッドを比較して紹介します。
アジア諸国ではバイク(自動2輪)天国と言えるほど、街中にバイクが溢れています。一方、日本国内の自動2輪(バイク)市場は、1982年の320万台がピーク。約30年前と比べると、日本でのバイクに対する需要は年々徐々に減少してきました。