投資ビザが人気の経済再建国ギリシャに注目する4つのポイント

ギリシャへ行ってきます。2010年に財政赤字の隠蔽がきっかけで国債が大暴落し「ギリシャ危機」を引き起こした国。ユーロ圏を中心に株価も暴落し、金融危機のイメージが強く残っている国でしょう。

この経済危機とは反対に、世界最古の都市の一つギリシャは観光業が盛んで世界16位の観光客数を誇る観光大国。経済的にも不安定な国ギリシャが面白いと考える、4つの理由をご紹介します。

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モンゴルの基礎データと潜在成長力を感じる4つの理由

人口密度が世界で最も低い国、モンゴルへ行ってきます。

モンゴルは2010年比でGDPが2倍に成長するなど、豊かな鉱物資源を背景に急激に経済成長中。東南アジアほどの人気や知名度はありませんが、日本に近い東アジア諸国の中では個人的に最も注目しています。今日はモンゴルの首都ウランバートルについて紹介します。

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海外口座の多国間情報交換制度がスタート!OECD加盟国を中心に富裕層の課税強化へ

世界各国で税徴収強化のため、自国民の預金口座残高や証券口座情報を共有する新しい時代が、今後数年以内に到来しそうです。

OECD加盟国での情報共有」と言えば、ご存知の方も多いでしょう。

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タイで賃貸住宅全般に関する消費者保護法が改訂

タイ国内で2018年5月1日に改訂された「消費者保護法」が、実務レベルでも現地に浸透してきました。賃借人を保護する目的で施行された法律です。

タイの消費者保護法について、貸主(オーナー)と借主(賃借人)両方の側面から気を付けるべき点を解説します。

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バングラデシュ滞在記まとめ。投資先・旅行先として、今ダッカは有望なのか?

ASEANで事業を営む人にとっても、バングラデシュは注目している国のようで、年末年始に首都ダッカと第2の都市チッタゴンを訪問して以来、「バングラデシュどうだった?」と聞かれることが増えています。

(グロビジ!)では、バングラデシュに関する記事を計7回紹介しましたが、今回は総集編でまとめレポートをご紹介します。(より詳細を知りたい方は、各項の末で紹介している元記事をご参照下さい)

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ラアトレボンケンコン、カンボジアで高層コンドミニアムを開発

グループ企業である株式会社ラ・アトレ(証券コード:8885)が、カンボジアの首都プノンペンで26階建ての高層コンドミニアムを開発します。

日系上場企業の分譲コンドミニアムとして初めて、プノンペン都心で開発されるのが下の「ラアトレボンケンコン」。米ドルで投資可能な新興国カンボジアの都心ど真ん中の不動産を紹介します。

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タイでAirbnbによる「民泊」向け空室活用に警鐘、規制強化への動き

タイでAirbnbを使った不動産物件の空室利用に規制強化が検討されています。日本では「民泊」が許可制で一部解禁されますが、タイではホテル協会やコンドミニアム管理組合からのクレームで政府が対策を議論中。

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ベトナム不動産における5つの注意点、買ってよい人・ダメな人

ベトナム最大の経済都市ホーチミンに行ってきました。

現地ベトナムの不動産熱は非常に強く、日系企業の超巨大開発案件も好評を博しています。ベトナム不動産のマーケットについては素人ですが、海外不動産を扱うプロとしての感想を紹介します。

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タイ不動産、新発売プロジェクトよりも完成済み物件に妙味

コリアーズ社のタイ不動産に関する記事で、私が100%共感する記事が出ていたので紹介します。

(グロビジ!)タイ不動産メルマガでも書いていますが、2016年終わり頃からタイ不動産の新築価格は急上昇し、築浅の中古物件に妙味が出ています。では、早速『Bangkok Post』の記事を見てみましょう。

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ウクライナ不動産、首都キエフ都心でも価格は1,000万円~

ウクライナの首都キエフの不動産を見てきました。今回は某日本企業が現地での開発を考えており、1度目の訪問で出会った弁護士や会計士、ディベロッパーなど専門家を紹介する視察旅行。

ウクライナは人口4,500万人(世界32位)の人口を誇り、首都キエフには約280万人が暮らしています。キエフの不動産事情を調べてきましたので、早速見てみましょう。

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