タイへの移住者が増加しています。タイ国内にはバンコクや製造業が盛んなチョンブリ県シラチャに日本人学校があり、家族連れにとって暮らしやすい環境が整っています。一方でタイで現地採用として就職・移住をする日本人も近年増加してきました。
タイへ移住
タイ・バンコクでの賃貸アパートの探し方。賃料は1.5万円から!
ここ数年、タイに来て現地採用で働く方やタイへ移住される方が増えてきています。今回は、バンコクでの現地採用者に人気のエリア・オンヌット駅周辺のアパート事情をご紹介します。
日本人によるバンコクの賃貸アパート需要が増加中!
バンコクの正式名称は世界一長い?タイの首都が「天使の都」と呼ばれる理由
「バンコクの正式名称は長いよ、タイ人でも覚えてないくらいだからね」これは、タイの首都バンコクに移住前に、タイ語の先生に言われた言葉。子供の頃「スリジャヤワルダナプラコッテ」というスリランカの首都名を暗記していい気になっていましたが、バンコクの名称のほうが10倍くらい長いのです。
バンコク在住の日本人でも暗記している方はほぼいない「バンコクの正式名称」を紹介します。
タイでビザラン規制が厳格化!空路での再入国もさらに厳しくなった模様
タイのビザランに関する新情報です。2014年から徐々に、タイ国内でのビザ無し滞在が難しくなってきました。タイでは日本国籍保持者に対して、ビザ無しでも30日間の滞在を認めています。そこで、30日を超える前に隣国へ出国し、すぐにタイへ舞い戻るという「ビザラン」を繰り返す人たちが多く存在しました。
上記の記事にある通り、2014年からビザランは取り締まりが強化され、既に陸路では入国を拒否された日本人がいるとの話も聞きます。今日は在タイ日本大使館の情報を元に、厳格化されたタイのビザランに関する情報をご紹介します。
【インタビュー】バンコクの国際機関で働く大学院生に、タイでのインターン生活について聞いてみた。
バンコクにある国際機関で働く、東京工大の大学院生Iさんに「バンコクでのインターン生活」について聞いてみました。「U」から始まる世界的に有名な組織でのインターンです。
Iさんは過去にオーストラリアへ留学した経験もあり、今回のインターンは約半年で来週日本に帰国するタイミング。実際にバンコクに住みながらインターンとして働いた経験について、インタビュー形式でご紹介します。
タイの労働許可証用の健康診断はこんな感じ!サミティベート病院で受診してきた。
タイで労働許可証(ワークパーミット)を取得もしくは更新する場合、健康診断が必須です。タイ国内で勤務するにあたって、健康状態は問題ないか、メンタル面の不安はないかをチェックするよう、労働省が義務付けているのです。 私も労働 … 続きを読む