オンヌットの駅前で映画館複合商業施設、Century The Movie Plaza Sukhumvit(センチュリー・ザ・ムービー・プラザ・スクンビット)が2017年12月1日に開業。
友人に招待いただき、グランドオープンを視察して来たので、早速紹介します。
タイ在住の方、タイに移住をお考えの方に役立つ情報を集めたページです。タイで暮らす上で必要になりそうな情報や、重要な情報を紹介しています。
オンヌットの駅前で映画館複合商業施設、Century The Movie Plaza Sukhumvit(センチュリー・ザ・ムービー・プラザ・スクンビット)が2017年12月1日に開業。
友人に招待いただき、グランドオープンを視察して来たので、早速紹介します。
バンコクで2016年8月6日に開業したMRTパープルライン。東芝、丸紅が出資する共同事業体で鉄道システム一式を受注したタイ初となる日本製の都市鉄道路線に乗ってきました。
タイ・バンコクの治安ってどうですか?仕事柄、治安に関する質問を頻繁に受けます。結論から言うと、治安は良いが、気を付けるべきポイントは主に7つ。
タイは大使館登録だけで7万人を超える日本人が居住。今後タイに住む方だけでなく、観光客の方にも治安情報は重要です。「バンコク滞在中に気をつけたい治安上の問題」について、紹介します。
タイをはじめ、アジア就職を希望する日本人が増えています。特にタイは登録者だけで7万人を超える日本人が暮らし、首都バンコクは日本人にとって暮らしやすい街の一つであることは疑う余地がありません。
後述しますが、タイでは外国人を雇う際の最低賃金が決められています。既に日本円ベースで換算すると、タイで働く場合の最低月給は日本人の平均的な初任給を上回っているのです。
「タイの銀行が破綻したらどうなるか?預金はいくらまで保護されますか?」という質問を頂きました。タイでもペイオフ制度は日本同様に存在しますが、預金保護額は当初の50分の1にまで減少します。
バンコク東部のプラカノン。かつてバンコクの下町であった場所も、年々開発が進み日本人や外国人も多く住む街へと変貌を遂げつつあります。
プラカノンの開発計画や街並み、市場などについて紹介します。
バンコク東部の隣県、サムットプラカーン県の県庁所在地であるサムットプラカーン市に行ってきました。
サムットプラカーン県はスワンナプーム空港やバンプー地区をはじめとする工業団地群のある県。実はココに住みたいと先日思ってしまいました。今日はタイの千葉県とも呼べる、このサムットプラカーンについて紹介します。
タイで外国人が銀行口座開設をする場合、労働許可証(ワークパーミット)の保有が開設の前提条件です。2014年頃までは証券会社などの優良顧客は紹介状で、労働許可証なしの口座開設が可能でした。しかしマネーロンダリング取り締まりもあり紹介制度が廃止され、労働許可証なしの口座の開設はますます厳しくなりつつあります。
高架鉄道BTSプラカノンとオンヌット駅の間に、2016年7月、HABITO(ハビト)という名称のコミュニティモール(低層ショッピングモール)が完成しました。プラカノンやオンヌットはバンコク東部に位置する住宅街です。
HABITOはシャトルバスで無料送迎があるなど、利用者に優しいシステムも導入しています。それでは、早速みてみましょう。
タイの大手スーパーTESCO LOTUS(テスコロータス)が提供するECサイトを利用してみました。特にバンコク都心に住み、車を持っていない在タイ邦人にとっては、このサイトが実に便利です。
歩道整備が甘いバンコクで大荷物を抱えて歩くのは重労働。タクシーが捕まらないこともあるでしょう。TESCOの配送料は僅か30バーツ~、このデリバリーを使わない理由はありません。