バンコク不動産

タイでコンドミニアムを借りるには?パスポートと賃料3か月で移住可能!

バンコクでの2月~5月は引越しピークです。日本でも引っ越しピークの3月までに加え、雨季に入る前に引っ越しを終えておきたいというニーズがあるのでしょう。。

「これから海外に出てみたい」という方には、バンコクはとても暮らしやすい街の一つでしょう。駐在や長期滞在などニーズは様々で、「海外で生活してみたい」という人は増えています。今日はタイでコンドミニアムを借りる方法をご紹介します。 続きを読む

ロビンソン・サムットプラカーンがプレクサ駅前にOPEN!バンコク隣県の発展に要注目

バンコク都の隣県、サムットプラカーン県・プレクサ駅前(Phraek Sa)に最新の大型ショッピングセンター「ロビンソン・サムットプラカーン」が完成。ロビンソン百貨店と言えば、アソーク駅直結の店舗が想起しやすいでしょう。タイでも有名なショッピングセンター。 続きを読む

タイで賃貸住宅全般に関する消費者保護法が改訂

タイ国内で2018年5月1日に改訂された「消費者保護法」が、実務レベルでも現地に浸透してきました。賃借人を保護する目的で施行された法律です。

タイの消費者保護法について、貸主(オーナー)と借主(賃借人)両方の側面から気を付けるべき点を解説します。

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タイの土地家屋税(固定資産税)導入の動向、内閣通過から既に1年経過

2016年に日本で言う固定資産税に相当する「土地家屋税」の修正法案が内閣を一度は通過したタイ。しかし、その後施行されたという報道は一切出ず、お蔵入りとなって1年近くが経過しています。

土地家屋税(Land & Houses Tax)の修正点は、個人名義の居住用不動産にも課税を開始するというもの。タイの英字新聞『バンコクポスト』の記事を元に、導入延期が続くタイの土地家屋税の最新ニュースを紹介します。 続きを読む

バンコクCBDの地価が上昇、過去最高はチットロムの土地

タイの首都バンコクの土地価格が上昇を続けています。CBD(ビジネス中心街区)の土地価格はすでにASEAN域内でも高い水準にありますが、立地の良い土地は売主も強気です。

今日は『バンコクポスト』の記事より、バンコク都心部の土地価格に関する情報を紹介します。 続きを読む

(グロビジ!)筆者厳選、投資・経営・マネー・その他のオススメ書籍

タイでビジネスをしていると、普段どんな本を読んでますか?と聞かれることがあります。

バンコクであれば紀伊国屋書店が2店舗あり、古本屋も有名なところでは3店舗ほど存在します。今はKindleなどの電子書籍もありますから便利ですね。今日はお勧めの投資・経営・マネー本9選をご紹介します。 続きを読む

バンコク不動産エリア別投資ガイド~前編~

月1で(グロビジ!)不動産メルマガを書いています。メルマガ内のコーナーで、タイ非居住者には分かりにくい、バンコク中心部の主要エリアを14に分けて、地価上昇率や賃貸の付きやすさなどを解説しています。

連載中の「バンコク不動産エリア別投資ガイド」に加筆したもの、特に日本人が多く居住するスクンビット地区など7エリアを今日は「前編」として紹介します。早速、いってみましょう。 続きを読む